早乙女孝子さん(薬膳料理研究家)のおすすめ!

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ラムの香りが漂う。大人のための極上和スイーツ「ラムドラ」

私にとってラム酒は特別なお酒。そう思うのは小学生の頃に読んだ、レシピ本や食のエッセイの影響だと気がつきました。

眠れない夜にはホットミルクにラム酒を加えて……
生クリームの風味づけにはラム酒を数滴……
余ったドライフルーツはラム酒に漬けて香り豊かなケーキに……

なんと魅力的な楽しみ方なんでしょう! シンプルに飲むだけではない、いろいろなものにほんのちょっと加えると、さらに魅力的なものへと変えてしまう、まるで魔法のようなラム酒。

当時おねだりをして製菓用の小さなラム酒を買ってもらい、母の監視のもとホットミルクに数滴たらし、ドキドキしながら飲んだのを覚えています。

でも当時の私には、ラム酒独特の香りを理解する前にアルコール成分がきつく感じられてしまい、「いつもより美味しく飲めない!」と、しょんぼり。ラム酒は父のものになりました。

私にとってラム酒は大人への憧れだったんでしょう。そう、ラム酒は大人のもの。

そんなラム酒を使った「ラムドラ」も、まさに大人のための極上スイーツです。

色よく焼けた小ぶりな皮をめくると、ぽってりと敷きつめられたあんこと漆黒に輝くラムレーズン。

その上品な姿にほれぼれしながらひと口頬張ると、ふんわりと漂うラム酒の香りにニンマリ。さらにラムレーズンを引き立たせるような、適度な甘さで舌触りの良いあんこ。それらを受け止める皮の、なんとしっとりとかつ風味の良いことよ。あぁ、この美味しさがわかる大人になって良かったぁ。

手のひらに収まる小ぶりなサイズですが、食べ終われば「このサイズがベスト!」と思える満足感の高い逸品です。

芳醇な香り高いラムレーズンは、マイヤーズのダークラムで熟成させた自家製。北海道大納言小豆を丁寧に煮立てて作られた上品な甘さに仕上げられたあんこ。それらを包み込む皮は、職人さんが一枚一枚丁寧に手焼きされているそうです。

アルコールのツンとした感じがないのに、ラム酒の風味と香りををきちんと感じられるのが、このラムドラのすごいところ。職人さんの努力を感じます。

3個入りもありますが、おすすめは6個入り。なぜなら半分は到着してすぐ食べる用に、半分はあえて賞味期限ぎりぎりまでとって置きます。

時間がたつとラム酒の風味が落ち着いて、皮、あんこ、ラムレーズンの風味がより一体となるんです。時間を経て食べられるのも、ラムドラならではの楽しみのひとつ。

「情熱的な深掘りと自由な感性が生み出す和菓子で、頑張るオトナをポジティブにする!」ことをミッションに、和菓子作りをされている梅月堂さんには、他にも名品があります。

お酒が飲めない方やお子様には、「ぬれどら焼き」がおすすめです。あんこが苦手だった小1息子が、ひと口食べて「うまっ!」と叫んだ逸品です。

でも、でも。ラムドラだけは、子どもには分からないでしょう。いやっ、まだ知られたくない! 大人だけの密かな幸せなんです。

早乙女孝子さん
(薬膳料理研究家)
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栃木県出身。自身の体調不良をきっかけに東洋医学と出会い、北京中医薬大学日本校で薬膳を学び、国際中医薬膳師に。「薬食同源」の本場中国に留学し薬膳やベジタリアン中国料理等を習得。帰国後、広告・雑誌・ラジオを中心に薬膳料理や健康&美容アドバイスを行う。身近な食材を利用した「毎日食べたい薬膳料理」が好評で、著書『冷え知らずのしょうがレシピ』(PHP研究所)等がある。
[ウェブサイト]:まいにち、薬膳料理生活「漢方の知恵を毎日の食卓に いつもの食材効能&レシピ帖」

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(22.04.25)

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