
銀座のレストラン発! 和製グレープフルーツのウィークエンド!
よろスィーツ! スイーツ芸人のスイーツなかのです。
スイーツ業界のコロナ禍における動きのひとつに、レストランがスイーツの通販をはじめたところが増えました。レストランにいかないと食べられなかったお菓子が、自宅でも食べられるということで、よりリッチな気持ちになれるお取り寄せに注目が集まっています。
その中でぼくがおすすめしたいのが、東京・銀座「RISTORANTE OTTO(リストランテ オット)」の「ウィークエンド河内晩柑」。ウィークエンドは、フランスの伝統的な焼き菓子で、週末を大切な人と過ごすときに食べるお菓子、とも言われています。
ウィークエンドは“フランスのレモンケーキ”とも呼ばれるくらい、レモンを使うことがほとんど。ただ、こちらのウィークエンドは「河内晩柑」という、和製グレープフルーツとも呼ばれる果実を使ったもの。
レストランのパティシエール・室岡春香さんが、愛媛県八幡浜市の柑橘農家「かじ坊」の河内晩柑と出会い、このウィークエンドが誕生しました。焼き菓子になると果実の持つ風味がなくなってしまうと思いきや、箱から取り出すとそんな気持ちが吹き飛ぶくらい、爽やかな香りに包まれます。
ひと口食べると、爽やかさが口いっぱいにひろがり、とっても幸せ。河内晩柑の皮をコンフィ(砂糖漬け)にしたものや、すりおろした皮などを生地に入れることで、余すことなく香りをうつし、素材をしっかりと活かしています。生産者の方へのリスペクトも伝わってくるような、丁寧なつくりです。
トップには果肉もたっぷりと使ったアイシングがかけられていて、焼き菓子でありながら瑞々しく、心地よい甘酸っぱさがたまらない。生地のしっとりとした食感とも相性は抜群で、肉厚にカットしてめいっぱい贅沢に食べたくなる!
といつつも、すぐなくなっちゃうのが惜しいから、ご褒美感覚で毎日少しずつカットしながら食べてました(笑)。それくらい大切に食べたくなる美味しさです。室岡さんは、今後も旬の果実を使ったお菓子を作っていかれるそうなので、これからもすっごく楽しみ!
冷やして食べてもすっごく美味しいので、色んな食べ方でお楽しみください。
ナイスィーツ!







