小笠原由貴さん(チーズライター・パン教室「ラ・ナチュール」主宰)のおすすめ!

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唯一無二。十勝モール温泉で磨いた十勝ブランドのラクレット

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近年人気がうなぎ登りのチーズ、ラクレット。レストランで、グツグツとろ~りと溶かしたものをラクレ(削りかける)する光景も珍しくなくなりました。

もともとスイスやフランスで作られていたチーズですが、国産のものも見かけるように。その中でも注目したいのが「十勝ラクレット モールウォッシュ」。十勝の6軒(2019年12月現在)のチーズ工房から熟成前のラクレットチーズを共同熟成庫に集めて熟成し、ひとつの十勝ブランド、「十勝ラクレット モールウォッシュ」としてリリースしています。

こういった、各工房からのチーズを一か所で熟成して同じブランドとするスタイルはヨーロッパでは見られますが、日本では初の試み。酪農が盛んで素晴らしいチーズ工房が数多く存在する、北海道十勝エリアだからこその新しい価値作りです。

共同熟成庫に運ばれたチーズは、北海道産トドマツの板の上で熟成。熟成中には定期的に十勝のモール温泉水と塩、リネンス菌を混ぜた液体を使ってブラッシングされます。

十勝の地中深くから湧き出るアルカリ性のモール泉は、チーズの熟成を促進し、良い方向に働きかけてくれるそう。また、専門の知識と経験を積んだ熟成士たちは、ひとつひとつ違うチーズの個性を見極め、そのチーズにとって最適な状態を引き出していきます。まさに職人ならではの技です。さらに徹底した衛生管理や品質管理も特筆ものです。

この一大プロジェクトに現在参加しているのは、共働学舎新得農場、十勝野フロマージュ、ランラン・ファーム、NEEDS、しあわせチーズ工房、あしょろチーズ工房の6軒。国産チーズの牽引役として走り続ける共働学舎はじめ、どれも実績のある工房ばかり。

こうした名だたるチーズ工房のチーズを、モール温泉水と腕利きの熟成士たちの力で仕上げた十勝ラクレット モールウォッシュ。十勝ならではの風土と人との見事なコラボレーションが、唯一無二のチーズを生み出しています。

食べる時は、ラクレットをスライスし、テフロンのフライパンに入れて弱火で加熱。とろ~りと溶けたところをバゲットや茹でたジャガイモや野菜、肉など、何にでもかけてみましょう! シンプルな食材がとびきりのご馳走にグレードアップします。

それにチーズのクオリティが極めて高いので、味わいも抜群!厚みのあるミルク感と旨みで、食べた人から思わず笑顔がこぼれます。もう、食べ始めたら止まりません!!

これからますます寒さが厳しくなりますが、冬の寒い日に家族や友人と集まってアツアツチーズ料理をいただくのは何よりの至福。簡単に出来るのも魅力です。クリスマスや年末年始のメニューに、十勝ラクレット モールウォッシュ。ぜひぜひ試していただきたいチーズです。

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小笠原由貴さん
(チーズライター・パン教室「ラ・ナチュール」主宰)
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旅行会社勤務を経て渡米。ナパバレーやバークレーでの料理修行を通し、地産地消、オーガニック、素材を活かした料理を知る。帰国後、レストランやチーズ専門店で働いた後、パン教室をオープン。Simple & Natural をモットーとするレシピに質の良い食材は欠かせず、美味しいものを求めて、お取り寄せするのはもちろん、国内外の生産者を実際に訪ねている。また、チーズセミナーの講師を務めたり、All About等の媒体でチーズについての記事を執筆。最近では、スウェーデンMATEUS社の食器を販売する“La Table”も運営。
[ウェブサイト]:パン教室“la nature”All About チーズガイドFacebookInstagramLa Table酪農ビストロのとろけるチーズレシピ

[近況報告]
運動不足が過ぎるので、今更ですがランを始めました。最初は想像以上に走れなくなっている自分にびっくりでしたが、少しずつ距離を伸ばして筋肉と体力を作っていきたい!細く長く続けます!(宣言)
(20.06.15)

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