小笠原由貴さん(チーズライター・パン教室「ラ・ナチュール」主宰)のおすすめ!

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放牧牛のミルクから作る手作り発酵バター。香りの良さが魅力です

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以前、森林ノ牧場の代表、山川さんにチーズ関係イベントでお会いすることがありました。その時お話していて彼が熱く語っていたのが、「ウチのバターは素晴らしい!」ということ。

その製造方法や味わいを嬉しそうに語る姿から、「これは絶対美味しいに違いない!」と断然そのバターに興味が沸き、早速おとりよせしたのが、この商品との出会いです。

こちらの発酵バターを作っている森林ノ牧場さんが位置するのは那須高原。自然豊かな那須の森の中でジャージー牛を通年で放牧し、ミルクを絞っています。

放牧をする事で、足腰の強い健康でストレスのない牛たちが育ち、季節ごとに移り変わる牧草地の草を食べることで、ミルクの風味は日々変化していきます。

そんな自然の恵みをたっぷりと受けたミルクからクリームを分離し、一晩かけて乳酸発酵。さらにその発酵クリームをバターチャーンと呼ばれる撹拌機にかけてバターへと変化させ、手作業で成形するという、昔ながらの製法による、少量の手作りにこだわってこのバターが完成します。

ミルク作りから手間暇かけられたバターは、包みを開けただけでパッと広がる華やかな香りにまず驚き! その香りはヨーグルトの様な爽やかさがありながらも、クリームのコクを感じさせる心地よいもので、そのまま食べたくなります。

実際そのままを薄くスライスして食べてみると、豊かなミルクの風味が口の中広がって鼻にぬけていくと同時にスッと舌の上でとけるので、全く重さやベタつきは無く、さらっとしていて体に負担も感じません。

だからパンには“塗る”のではなくて、冷たいスライスを“乗せて”食べるのがおすすめ。でも、あとを引く美味しさで、食べすぎ注意です!

バターには有塩と食塩不使用の2種があり、有塩バターも美味ですが、食塩不使用でも風味がしっかりとあるので、パンにのせた時も物足りなさは無く、バターの風味をストレートに堪能できておすすめです。

今回取り寄せたバターは、干し草等を食べている冬作りのためやや白っぽくはありましたが、それでも通常のバターより黄色みが断然濃い。そして春~秋の青草を食べる季節に作られるバターは、青草からのカロテンがバターに移って特に真っ黄色だそう。

こういった季節による変化も、自然の移ろいや恵みを感じられる放牧クラフトバターならではの魅力ですね。それに「今度は夏に試してみようかな」と、ちょっと楽しみにもなります。

森林ノ牧場さんの発酵バターが入っているのは、丁寧な手作り感と上質感が伺えるちょっとオシャレな箱。今までにない素敵なパッケージは、良いものが分かる方や美味しいもの好きな方へのプレゼントにもぴったりです。ぜひ一度お試しください。

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小笠原由貴さん
(チーズライター・パン教室「ラ・ナチュール」主宰)
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旅行会社勤務を経て渡米。ナパバレーやバークレーでの料理修行を通し、地産地消、オーガニック、素材を活かした料理を知る。帰国後、レストランやチーズ専門店で働いた後、パン教室をオープン。Simple & Natural をモットーとするレシピに質の良い食材は欠かせず、美味しいものを求めて、お取り寄せするのはもちろん、国内外の生産者を実際に訪ねている。また、チーズセミナーの講師を務めたり、All About等の媒体でチーズについての記事を執筆。最近では、スウェーデンMATEUS社の食器を販売する“La Table”も運営。
[ウェブサイト]:パン教室“la nature”All About チーズガイドFacebookInstagramLa Table酪農ビストロのとろけるチーズレシピ

[近況報告]
味覚の秋がやってきました! 主宰しているパン教室でも芋栗かぼちゃやナッツを使ったメニューが沢山。チーズも美味しくなる季節だし食べたいものいっぱいなので、ランをもう少し頑張ります!
(20.09.25)

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