早乙女孝子さん(薬膳料理研究家)のおすすめ!

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シルクのような食感。進化系「杏仁豆腐」

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私が杏仁豆腐を初めて食べたのは、中華庭園を模した内装が美しい地元でも有名な中華料理店でした。

ピータン、クラゲ、揚げた鯉がでんっと載った大皿。
普段の食卓には並ぶことのない異国の香りがする初めて見る食べ物たち。
そんな食事の最後に登場したのが室内灯に照らされてキラキラ輝くシロップに浮かぶ白いひし形の杏仁豆腐でした。
その、シンプルで美しく、薫り高いデザートに幼い私はとりこになり、ひと口、ひと口を大切に食べたように覚えています。

そう、今ではコンビニやスーパーなどでも気軽に購入できるほど、私たちにとって身近なものとなった杏仁豆腐ですが、昔は中華料理屋さんでしかお目にかかれないデザートでした。

しかも、昔ながらの寒天で固めたスタンダードタイプだけでなく、口に入れた瞬間になくなるようなフルフルタイプ、クリームたっぷりのもっちりタイプなどなど、製法や材料を変えながら杏仁豆腐は日本で独自の進化を遂げ、私たちを魅了し続けています。

今回ご紹介する京都杏仁豆腐本舗さんの杏仁豆腐もそのひとつ。
オリジナルの製法で独特の食感を作り出し、私たちに新しい杏仁豆腐を届けてくださいます。

まずパッケージを開け、杏仁豆腐にスプーンを入れると吸いつくようなそのしっとりとした柔らかさに驚きます。
そしてひと口。
しっとり、もっちりとした食感とともに、芳醇な杏仁の香りや風味が口の中いっぱいに漂います。
トロリととろけるようなその食感は多くの人からシルクに例えられるほどです。

特徴的な杏仁のコクと独特な食感の秘密は、その作り方にあります。
杏仁霜、ホイップクリーム、牛乳、砂糖を一緒に鍋に入れ職人の手により、煮詰めては濾し、煮詰めては濾しを何度も繰り返しながら丹精込めて作られます。
手間を惜しまずにじっくり作るからこそ生まれた逸品なのです。

1個で十分満足できる濃厚さなので、杏仁豆腐好きにはぜひ一度は食べていただきたい!
黒蜜ときなこが付いていますが、繊細な杏仁の風味を堪能されたいなら断然そのままがおすすめです。

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早乙女孝子さん
(薬膳料理研究家)
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栃木県出身。自身の体調不良をきっかけに東洋医学と出会い、北京中医薬大学日本校で薬膳を学び、国際中医薬膳師に。「薬食同源」の本場中国に留学し薬膳やベジタリアン中国料理等を習得。帰国後、広告・雑誌・ラジオを中心に薬膳料理や健康&美容アドバイスを行う。身近な食材を利用した「毎日食べたい薬膳料理」が好評で、著書『冷え知らずのしょうがレシピ』(PHP研究所)等がある。
[ウェブサイト]:まいにち、薬膳料理生活「漢方の知恵を毎日の食卓に いつもの食材効能&レシピ帖」

[近況報告]
本格的な秋の到来を前に、薬膳に頼りながら産後ケアを励んでいます。一人目より二人目の方が身体の回復が遅いような? そんな身体のトラブルを予防する食材とレシピをまとめた「いつもの食材効能&レシピ帖」(つちや書店)発売中です!
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