嶋啓祐さん(フードビジネスデザイナー)のおすすめ!

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料理を一気にグレードアップ。 大人気のオーガニック調味料!

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宮崎県の北部奥深くにある美郷町。初夏の町には、いたるところでクレソンが生えているのには驚いた。摘まんで食べると、旨み感じる味わいだ。

流れる川は透き通るように澄んでいて、すぐにでも川遊びができそう。山へ入ると秋の収穫を待つ原木椎茸が、自然に溶け込んだかのように整然と並んでいる。豊かな自然と人の営みが共生している姿が伝わってくる、ちょっといい感じの田舎ではないか。

その美しく静かな町で、大正時代より100年以上代々椎茸問屋を営んでいる岡田商店。そこに嫁いだ岡田光さんは、かわいらしい笑顔を振りまきながら同時に様々な魅力ある商品を生み出している、なかなかのプロデューサーなのである。

イベントや通販ではすぐに売り切れになる椎茸のミンチを使った「ナバ手羽餃子」、「だしソムリエ」として作った椎茸ベースの「野菜だし」と「うまみだし」など、絞り込んだヒット商品を送り出している。

その中でも私が以前より注目して定期的にお取り寄せさせていただいているのが、今回ご紹介する「椎茸パテ」。これはいわゆるフレンチビストロにあるパテ・ド・カンパーニュのような固形的なものではなく、どちらかというとリエットに近いもの。

家で調理をする方々が多くなっている昨今、もし料理の味付けに幅をつけたいのであれば、何も考えずにすぐにこれをお取り寄せすべきだろう。この椎茸パテの使い道はとてつもなく広く深いからだ。

簡単なレシピもついてはくるが、まずは椎茸パテを大さじ一杯にオリーブオイルを大さじ2杯加え、そこにわずかにお酢を振るだけで素晴らしいドレッシングに早変わりだ。

そのままクラッカーやバゲットに乗せるだけで白ワインのつまみになり、ピクルスやコルニッションと一緒につまむと椎茸の風味がよりはっきり感じることができるだろう。

味噌汁に加えるだけで新しい風味と味わいが漂い、熱々のごはんに乗せるとすぐにおかわり間違いなし。

パスタのソースとして使うときっと病みつきになるに違いない。オリーブオイルをさっと引き、そこに茹でたてのパスタともに椎茸パテを大さじ一杯絡めて、仕上げに黒コショウを振って香りを加え、できあがり。ニンニクと絡んだ椎茸の味わいとオリーブオイル、胡椒のの風味だけというシンプルなパスタながら、その味わいにはきっと驚くだろう。

椎茸パテの原材料は干し椎茸と菜種油、岩塩、宮崎産にんにくのみ。アミノ酸系調味料は一切入っていない、まさにオーガニック。こうした製品作りにこだわるのが、椎茸問屋である岡田光さんのこだわりだろう。確かに美郷町の自然を見ると、そこに余計なものを加える気にはならないのもよくわかる気がする。

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嶋啓祐さん
(フードビジネスデザイナー)
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全国の食材や加工品をPRするフードビジネスデザイナー。自然、風土、生産者、素材、そして料理人とその先にいる顧客、食に関わるすべての方が幸せになるような「フードデザインによる地方創生」を仕事にしている。おとりよせの達人ほか、02年よりオールアバウトにてフレンチガイド、ぐるなびのippinキュレーターを務める。北海道出身。
[ウェブサイト]:All About フレンチガイド

[近況報告]
今年はいつになく花粉症がキツクてこれまで以上にマスク生活にどっぷり。4月には収まってるといいなあ、花粉もコロナも。
(21.04.05)

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