白雲（ローストビーフ）
奥出雲 NAORAI（なおらい）
希少性から“幻の黒毛和牛”とも呼ばれる島根のブランド牛「奥出雲和牛」を使った極上の「ローストビーフ」です。最高級の和牛の旨味が詰まった、まさにプレミアムな逸品です。味わいはもちろん、カットして盛り付けるだけで食卓が一気に華やかになる見栄えの良さも魅力。お中元・お歳暮・ギフトなど贈答用として、また家庭でのパーティーや記念日のメニューにもおすすめです。
ブレジュは奥出雲NAORAI（なおらい）に生まれ変わりました。奥出雲NAORAIは神々の聖地出雲國からご縁を結ぶ贈り物をコンセプトにしています。「八雲立つ出雲」のさらにその奥、奥出雲の山々に囲まれた自然豊かな「出雲大社遷宮の杜」は60年に一度の出雲大社大遷宮にご奉納する木々を育む神聖な森です。その豊かな森に育まれた自然の恵みを通じて贈る方と贈られる方のご縁を結びます。
確かにプレミアム。
プレミアム♪
箱の中身
お肉の塊
届きました。奥出雲和牛のプレミアムローストビーフ。
袋状のプチプチに箱が入って届きます。
箱の大きさは縦19cm、横26cm、高さ9cmくらいです。
外のおしゃれな飾り箱の中には白い箱。
その中には繭のようなクッション材の中に高級感のあるビニールの中に、真空パックのお肉が。
お肉の大きさは縦8cm、横11cm、高さ5cmくらいの塊です。
他の包装は開けやすいのですが、
真空パックはハサミがないと開けられません。
解凍の仕方は、
・約14時間前に冷蔵庫に移す（通常の方法）
・水を張ったボウルに入れて冷蔵庫内に5時間（急ぎの場合）
・冷凍庫から出して氷水につける（急ぎの場合）
美味しく食べたいので通常の方法で解凍しました。
夕食を19時にするとすると、朝の5時に冷蔵庫に入れないといけないわけですね。
ちょっと無理だったので、寝る前に冷蔵庫に入れておよそ20時間ほど置いてからの夕食となりました。
こちらのローストビーフはソースをかけるタイプではなく、味がしっかりついているタイプ。
噛むほどにお肉の旨味が広がります。
霜降りなのに、しつこくないのはスパイスのおかげでしょうか。
メインディッシュとしてはもちろんのこと、
味がしっかりついているのでオードブルやサンドウィッチにしても美味しそう！
お肉が柔らかいので薄切りは難しいです。
どうしても薄切りにされたい場合には、半解凍くらいでカットされた方がいいかも。
気温が低くて寒かったので、
厚切りにしたものを表面だけ軽くフライパンで温めたところ、より一層香りが立って、これはこれですごくおいしい！
２度楽しめます。
自宅でこれだけのものが食べられるのは、すごいことだと思いました。
衝撃でした。
おうちディナーにお勧めです！
・真空パックにはハサミが必要
・14時間の解凍は、夕食では少し難しい。
更新日：2020年11月12日
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