吟だし かつおと昆布の合わせだし
ヤマキ

高野豆腐と水菜の総菜を作りました。
高野豆腐は、口に入れた時に出てくるだしの味を食べるようなものでだしでおいしさが変わってきます。今まで、だしを取るのが面倒でしたが、カツオと昆布でだしをとっていました。それが今回「吟だし」を使って作ってみると、だしの味がしっかりとしていておいしい高野豆腐が出来上がりました。
まず、封を開けた時のかつおの風味がぷーんとして開けただけで食欲をそそられる香りがします。花かつおを買ってきて初めて袋を開けた時の香りがしました。ストレートつゆなので鍋に入れてそのまますぐに使えて「ちょう便利かんたん美味しい」でした。　
卵とじうどんも作りました。
うどんを食べようと口に持っていくと、ぷーんとかつおの香りがしてまず美味しい香り。口に入れてすすれば、だしの味が口の中に広がりまたまたおいしさ倍増で最高。
つゆをだしからとっている時間がないときに、「ちょう便利かんたん美味しい」だしが使えてこれはすごく最高です。

卵とじうどんを食べた時、だしがおいしくて汁も全部飲んでしまったのですが、食べ終わってからもしばらく口の中にだしの味が残っていました。汁飲みすぎ注意ですね。