白雲（ローストビーフ）
奥出雲 NAORAI（なおらい）
希少性から“幻の黒毛和牛”とも呼ばれる島根のブランド牛「奥出雲和牛」を使った極上の「ローストビーフ」です。最高級の和牛の旨味が詰まった、まさにプレミアムな逸品です。味わいはもちろん、カットして盛り付けるだけで食卓が一気に華やかになる見栄えの良さも魅力。お中元・お歳暮・ギフトなど贈答用として、また家庭でのパーティーや記念日のメニューにもおすすめです。
豊かな自然に恵まれた奥出雲の大地。その地で大切に育まれた希少な奥出雲和牛のモモ肉を、低温調理でじっくり火入れした極上のローストビーフに仕立てました。厳選したA4～A5ランクのモモ肉を、香味野菜に一晩しっかり漬けこむことで、奥深い香りを引き出しました。シンプルな味付けが肉本来の旨みを際立たせ、噛むほどに広がる赤身の力強いコクと、しっとりとした口どけが、贅沢な余韻を残します。仕上げには「奥出雲 NAORAI」オリジナルの調味塩〈八雲塩〉を添えて。複数のハーブと上質な岩塩を織り交ぜた、香り豊かな一振りが、和牛の旨みをそっと引き立てます。特別な日のディナーや、大切な方へのギフトに。
奥出雲和牛のローストビーフは、これまでに高い評価を受けた逸品です。
ローストビーフとしての確かな品質と美味しさが、多くの方に認められています。
【受賞歴】
2024年「CREAお取り寄せ大賞」フード部門第1位（大賞）
2024年「おとりよせネットお取り寄せ大賞」肉・ハム・ソーセージ部門銀賞
2020年「おとりよせネットお取り寄せ大賞」肉・ハム・ソーセージ部門銀賞
奥出雲和牛はJAしまね雲南地区本部が全ての農家に関与し、徹底した品質管理を行っています。肉質の良さが特長で、2022年の全国和牛能力共進会には島根県代表の1頭にも選ばれ、全出品牛166頭のうち、和牛のおいしさに関係するとされているモノ不飽和脂肪酸の値（MUFA値）の最高値を記録し、脂肪の質が最も良いと評価され特別賞（脂肪の質賞）を受賞。ローストビーフに使用する肉はA4～A5ランクのものに限定し品質を保っています。恵まれた自然環境の中、手間ひまをかけて丁寧に飼育された優良な黒毛和牛ですが、市場に出回ることが非常に少ないため、その希少さから“幻の黒毛和牛”と呼ばれています。
古来より、雲が幾重にも重なる「八雲」の地は、神々が集う神秘の場所とされてきました。その名を冠した八雲塩は、厳選した岩塩に、幾重にも重なるハーブの香りが溶け合い、まるで八雲のように広がる深い余韻を生み出します。 ローストビーフにひとふりすれば、肉の旨みが引き立ち、奥行きのある味わいへと導きます。
※奥出雲NAORAIのローストビーフは、多くのお客様の意見を参考に、スパイスをおつけする内容に変更しました。
奥出雲の恵みを詰め込んだローストビーフに、縁起の良い「しめ縄飾り」を添えてお届けします。
しめ縄は、神々を迎え入れ、良縁や幸福を願う特別な縁起物。
大切な方への贈り物に、感謝の気持ちや幸せへの願いを込めて。
ただの美味しさを超えた、心に響くギフトを贈りませんか？
ブレジュは奥出雲NAORAI（なおらい）に生まれ変わりました。奥出雲NAORAIは神々の聖地出雲國からご縁を結ぶ贈り物をコンセプトにしています。「八雲立つ出雲」のさらにその奥、奥出雲の山々に囲まれた自然豊かな「出雲大社遷宮の杜」は60年に一度の出雲大社大遷宮にご奉納する木々を育む神聖な森です。その豊かな森に育まれた自然の恵みを通じて贈る方と贈られる方のご縁を結びます。
奥出雲 NAORAI（なおらい）
豪華な木箱に上質さを感じます
光沢のあるお肉の断面
常温に戻すことで脂がとろけていきます
豪華な木箱に入ったローストビーフは、それだけでワンランク上の品であることを実感しました。
夜ご飯に食べたいと思いましたので、食べ方に記載されているとおり朝の4時に冷蔵庫へ移動。夜ご飯の準備をしている間に常温に戻しておきました。そして、14時間楽しみにしていたローストビーフとご対面！！繊維に垂直に包丁を入れると、鮮やかなピンク色が出てきました。美しい脂身が赤身の間に緻密に入り込んでいて、細やかなサ...もっと見る
お店のパンフレットが入っていて、他の商品もとても気になり楽しみが増えましたが、ローストビーフのことが記載されている紙が欲しいと思いました。ホームページにはたくさんローストビーフの素晴らしさが記載されているので、購入した側は素晴らしさを知ることが出来ますが、ギフトでもらった方にはどれほど素敵な商品であるか伝わらないのかな、と思いました。
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