TOMOKOさん(家庭料理研究家)のおすすめ!

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家族の笑顔を呼ぶ「奧出雲和牛のプレミアムローストビーフ」

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母は若い頃からとても料理好きで、私たち姉弟は、愛情たっぷりの母の手作り料理でまさにすくすくと育った。今思えば贅沢な話だが、日々の食事に加え、誕生日の豪華なショートケーキ、おやつやピザにパンまで全てが手作りだったわけだから、今の自分に置き換えた場合、到底真似できる話ではなく、感謝の気持ちでいっぱいである。
そんな母が病に倒れ3年が経った。それまでは完璧に作り上げていた正月のお節料理を準備することが難しくなり、娘の私が早く帰省して作れば良いのだろうがそんな甲斐性も無いため(笑)、今ではすっかりお取り寄せの世話になっている。もちろん母の作る手作りお節にはかなわないけれど、変り種の洋風や中華風のメニューに驚きながらも、今年も家族で楽しんだところだ。

でも「何か足りないなぁ」と思ったのか、3年目の今年は母が工夫して、お節以外にも酒飲みの私たち家族が喜びそうなオードブルを数種類取り寄せてくれていたのだ!その中で家族に一番好評だったが、こちらBREJEW(ブレジュ)の「奥出雲和牛のプレミアムローストビーフ」。
「奧出雲和牛」とは、牛飼いの神の地と呼ばれた奥出雲地方で生まれ育った黒毛和牛で、中国地方では百数十年も前から「つる」の造成という世界に誇るべき和牛の改良事業が行われてきたそうだ。ちなみに名牛として不動の地位を築いた「第7糸桜」号はこの地方から生まれたらしい。そんな人の技と自然の恵みが生み出した「奧出雲和牛」のモモ肉を使用したこのローストビーフは、適度にのった脂に加え旨みがギュッと凝縮されているため、赤身LOVEの自称「アカミニスト」の私も大満足の美味しさなのだ。
低温でじっくり火を通しているため、食感はしっとり滑らかで、包丁を入れた後しばらく常温に置くと表面の脂が溶け出し、ピンク色に発色するのも美しい。香味野菜とスパイスの下味がしっかりついているのでそのままでも楽しめるが、山葵をちょっとのせてもピリッと味がしまってオツである。

我が家では家族の状況に合わせてお正月のスタイルも変わったけれど、今年は母が取り寄せてくれたこの「プチ贅沢」を囲み、食いしん坊家族の食卓に変わらない笑顔が溢れたのだ。めでたし!!

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TOMOKOさん
(家庭料理研究家)
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おとりよせネット開設時よりスタッフとして関わり、「TVおっかけ隊」や「おとりよせ暮らしのプチ・レシピ」の連載を担当すること丸8年。平日は中堅サラリーマンとしてせっせと働く、週末限定の兼業料理研究家です!
[ウェブサイト]:レシピブログ連載「TOMOKOのはたらくあなたとわたしへ ほっこりかんたんおつまみ」

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引っ越しのため1年ほどこの「達人のおすすめ」のコーナーへの執筆をお休みさせていただいておりました。またご縁があって再開することが出来てとても嬉しいです! 引き続き宜しくお願いします。
(19.11.29)

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