金賞カレーパン3種6個食べ比べセット
NARUMISM（ナルミズム）

まず、バターチキンはトースターで少し温めたらすぐ食べられる手軽さがとっても良かった！食べたいと思っても調理工程がめんどくさかったりしたらそこで一気に食べる気がなくなるのでとても好印象。そして、トースターで焼き上がった時のカレーのいい匂いが部屋中を包み込み食欲をそそった。そしていざ実食をするとパンはカリカリだけどパサパサしてる感じはなくすごく美味しい。パンのみでも何個もいけるのではないかと思うほど美味しかった。
台湾カレーパンは具沢山で普段食べるカレーパンより贅沢感が感じられて食べていて幸せな気持ちになった。
肉オニマシカレーパンはオニマシというのに相応しいお肉の存在感があり、食べていて満足感がいちばんある商品であった。この肉肉しさがカレーパンで食べれるのはなかなかないからとても美味しかった。
普段あまりカレーパンを食べたいと思うことはほぼないが、ここのカレーパンなら定期的に食べたいと感じるほどだった。今回は3種類入っており、日常では食べ比べ店をはしごしないとはなかなか出来ないため、違いが堪能できて、さまざまな角度から楽しめた3種類の商品であった

私のトースターでは規定の時間であたためると中が冷たいままだったので、ちゃんと熱々で食べたい人は少しがっかりする可能性があるからそこは気をつけた方が良いと感じた。