ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー
キッチン飛騨

みんなのおすすめ度 
岐阜県
ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー

飛騨牛100%使用の「ご飯にかけて食べるハンバーグ」。つなぎは使われておらず、あつあつご飯にかけて食べると、飛騨牛の濃厚な旨みと、ステーキ専門店ならでは特製ソースが口の中で混じり合い、ご飯がとまりません。

商品基本情報

商品価格帯:~1,000円未満
キッチン飛騨で見る
口コミ投稿 クリップ!
※本ページにはプロモーションが含まれています
審査員の実食レポート みんなの口コミ
達人

飛騨牛専門店が作った、ご飯にかける専用ハンバーグ

by 長船クニヒコさん(おかわりJAPAN 主宰)


「ハンバーグ定食ですね、ライスとパンどちらにしますか?」

ご飯好きの私は間髪をいれずに「ライスでお願いします」と返答します。それくらいハンバーグは、ご飯に合う最高のおかず。

そんなハンバーグが瓶詰めになって、ご飯のお供として気軽に楽しめるユニークな商品があります。その名も「ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー」。

2015年の発売以来、数多くのご飯のお供特集で紹介されてきた商品なのでご存じの方も多いかと思います。それでも今一度、お取り寄せファンに食べてもらいたいご飯のお供です。

作っているのは岐阜県高山市にある創業50年以上の老舗洋食レストラン「キッチン飛騨」。厳選された飛騨牛を使ったステーキなどを提供されています。

そんな飛騨牛のプロフェッショナルが「白いごはんに合うおかず」をコンセプトに開発した「ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー」。

飛騨牛を100%使用。材料や製造工程は通常のハンバーグとほぼ同じで、つなぎを使わず瓶詰めにしたのが「ハンバ具ー」。まさにハンバーグをそのまま瓶詰めに。熱々のご飯にのせた瞬間にじゅわっと広がる飛騨牛の濃厚な旨みと、ステーキ専門店ならでは特製ソースの味付けでご飯がとまりません。

商品開発のきっかけは、代表の河本さんがお皿に残ったつぶつぶのハンバーグをご飯にかけて食べたところ、あまりにも美味しかったことがきっかけ。2015年3月の販売から2019年6月の約4年間で20万個売れたのも納得の美味しさです。

「ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー」のように、「ご飯にかける〇〇〇」といったおかずの味を再現して瓶詰めにした商品が、近年ご飯のお供のトレンドとしてを注目集め、さまざまなメーカーから商品化されています。

話題性を狙っただけで中身を伴わない商品もある中でも、この「ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー」の味の再現度はほかの商品よりも群を抜いて高いと私は思います。やはり専門店が作っているというのはポイント高いですね。

ゴネゴネして焼いたり煮る必要もなし。ただ食べたいときに瓶の蓋をあけて、ご飯にのせるだけ。いつでもどこでも「ごはんとハンバーグを」という、食いしん坊の願いをかなえてくれるご飯のお供です。

更新日:2020年01月08日

■お取り寄せ審査とは?
お取り寄せ&美味しいもの大好きなユーザーさん代表の「お取り寄せモニター審査員」さんたちが、
実際に商品を見て食べて、審査&レポートを行っています!


お取り寄せ審査チェックポイント


審査員さんによる審査&レポートは、各商品ごとに★のおすすめ度とコメントで
ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

審査員になるには?


審査員の方々による審査&レポートは、主観的な評価とコメントであり、商品の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、これらのレポートは、各審査員が評価した当時のものです。内容、金額等が現在と異なる場合がありますので、商品購入の際は必ず事前にショップページでご確認ください。

メルマガ登録

※ご登録の際は、個人情報取り扱い同意書に同意のうえ、ご登録いただきます。

メールマガジンについて、詳しくはこちら

貴ショップ&商品、掲載しませんか?

【ショップ運営のみなさま】 貴店の逸品を「おとりよせネット」に掲載しませんか。 掲載ご希望の方はこちら