半熟チーズケーキとはなぞのぷりんのセット
京都手作りデザート 文助
メディアに多数掲載された「はなぞのぷりん」と「半熟チーズケーキ」のセットです。材料にもこだわり、濃厚で卵臭さがない宮崎県産「まるひの卵」、フレッシュでクリーミーな「大山の純生クリーム」を使用。「半熟チーズケーキ」は、クリーミーさを感じられるようクリームチーズをたっぷりと使用し、蒸し焼きにすることでスフレタイプに仕上げています。口どけなめらかな「はなぞのぷりん」は、とろけるような濃厚プリン。別添えのカラメルも自家製で、ほろ苦いアクセントが濃厚なプリンにピッタリ。好みに合わせて量の調整ができるのも嬉しいポイントです。きれいなパッケージに入って届くので、贈り物にもおすすめです。
京都花園の隠れ家的お食事処「うどんめし文助」人気のデザート。
「はなぞのぷりん」は、しっかりプリンに見えますが、きぬごし豆腐のようにきめが細かく滑らかでクリーミー。
宮崎県産まるひの卵、大山の純生クリーム、天然のマダガスカル産バニラビーンズを使い、丁寧に時間をかけてお作りしています。
自別添えの苦みのある自家製カラメルをかけて食べていただくと、更に深みが増します。
Kiriのクリームチーズ、大山の純生クリーム、宮崎県産まるひの卵を使い、半熟に焼き上げました。
文助半熟チーズケーキは、実店舗で土曜日のみ販売しておりましたが、大変好調で、この度ネットでの販売も開始いたしました。
手軽に召し上がっていただけるように、和紙の小袋に入れた個包装となっています。
原材料の良さを感じていただける、ふわっとクリーミーな半熟チーズケーキです。
実店舗は京都にあるので、和風のパッケージにこだわりました。
化粧箱は、元気になるビタミンカラーのオレンジ色で、透かし和紙の帯紙でラッピングしています。
ラッピングをご希望の場合は、不織布の風呂敷包み(無料)又は、不織布を使い花びらのように見える「花ラッピング」(有料)も、ご購入の際にお選びいただけます。
のしも無料でお付けできますので、手土産にも最適です。
ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
「文助の半熟チーズケーキ」は、店舗で限定販売しておりましたが、ご好評につき、通常販売する事になりました。
実店舗はうどん屋なので、パッケージは、京都らしく、和風のパッケージとなっています。
材料、焼き加減にこだわった、「はなぞのぷりん」と「文助の半熟チーズケーキ」を是非お試し下さいませ。
京都手作りデザート 文助
■届き方
「ゆうパック」のチルドで、予定日時より9分早く届きました。まあ、許容範囲です。
こういうご時世なので、インターホン越しに置き配を依頼し、すぐに玄関から家の中に回収し、ここで1枚目の写真を撮りました。
しっかりした紙袋から中身を取り出し、ぐるりと巻いてあった緩衝材(プチプチ)を外すと、ショップさんのサイトで紹介されている通りの、ビタミンカラーのオレンジ色の化粧箱が確認出来ました。ここで...もっと見る
気になった点は、7つ。①「文助の半熟チーズケーキ」!本当に美味しいので、剥がしたプラスチックのフィルムカップに付いた分も、ペロペロが絶対に止められません!ペロペロしなくても良いように、綺麗に剥がれてくれたらウレシイです!(それが無理なら、しっかりペロペロすることが、『本当に美味しかったです』という気持ちを、作り手、贈り手に示す方法として、マナーやエチケットとして認められるよう、世の常識が変わって欲しいですっ!)②本文にも書きましたが、「はなぞのぷりん」の箱の外側に、「スプーンが入っています」と、書いてあったらいいのになと思いました。③また、「はなぞのぷりん」のお皿への取り出し方、フィルムの外し方、お皿が無い場合 箱から出さずにそのままきれいに食べる方法などが説明されたリーフレットも、個包装の「ぷりん」各々に添付されていると、なお配り易いと思います。④個包装のぷりんの容器が紙製であったり、スプーンが木製なのは、環境への配慮からでしょうか?もしそうなら、その志は評価されるべきではあると思うのですが、ただ、絹ごし豆腐のような滑らかさが売りの一つでもある「はなぞのぷりん」、その食感が、木のざらざらした感触で削がれる気がします。「はなぞのぷりん」の絹ごし豆腐のような滑らかさを堪能するには、ざらつきのある木製のスプーンよりは、一般的なプラスチックのスプーンの方が良い気がします。⑤上に乗っているフィルムシートが透明なので判りにくく、剥がすのを忘れます。やんちゃな子供がいきなりかぶりつくと、フィルムシートも一緒に飲み込んでしまい、窒息するかも・・・。フィルムに「このフィルムを剥がしてお召し上がり下さい」とでも書いてあるか、フィルムが透明ではなく、わざと目立つ色を付けてあると、判り易いと思います。更に、一ヶ所 出っ張った つまみ易い部分とかもあれば、ここをつまんでフィルムを剥がすのだなと、判り易いと思います。⑥でも、いっそ、ぷりんの容器も、紙の四角い箱の中に、やっぱりフィルムパックで包まれているのであれば、最初から「プッチンプリン」みたく、開口部のフィルムシールを剥がしたら そのまますぐに食べれたり、お皿に引っ繰り返して容器の底の突起をプチッと折れば そこから空気が入って簡単にお皿に空けることが出来るようになっているほうが、扱い易いと思います。⑦最後に、どうか、女将さん一代で終わらせないで、業を継承する人を育て、将来的にもずっと!食べられるようにして下さいまっし~♪