養殖カワハギ刺し 120g
とらふぐ販売ふくとく
カワハギは天然物に比べ、養殖物の評価と人気が高く、その味はトラフグにも負けないといわれるほど絶品です。カワハギとトラフグは同じフグ目で仲間の魚。白身で食感や味も似ています。
フグでは肝の販売は禁止されていますが、養殖カワハギは肝が大きいのが特徴で、「魚界のフォアグラ」と評されるほど。その肝を醤油やポン酢に溶かした肝醤油に、刺身をつけてお召し上がりください。
カワハギの肝を溶かしたポン酢でご賞味ください。
初めての楽しみです!!
今般、試食審査させていただきました「養殖カワハギ刺し」は、届いた時から、びっくり!!です。宅急便の大封筒で冷蔵便でしたが、とても丁寧に、「上側です。」と手書きで書かれていて、「上にモノをのせないで」や「生ナマモノ」「冷蔵タイプ」のシールが張られていました。封を開けますと、発泡スチロールの箱に、25センチの大きなプラ皿に花びらのような「養殖カワハギ」の薄作りがたっぷり!!斜めにお皿が入っていて、薄作りがきれいに、そのままの姿で入っていました。付属として、「肝」「あさつき」「もみじおろし」「ポン酢」と至れり尽くせりのセットでした。ホームページには、「フグより美味しい」とあり、期待感が強く、夕食にいただきました。まずは、ポン酢に、そのままひとひらを付けて。次に、説明のリーフレットに書かれていいるように、肝をポン酢に溶かして「肝醤油」で。更に、ポン酢にもみじおろしを合わせて。3様の食べ方をしてみました。どれも、美味しいのですが、お勧めの「肝醤油」はさっぱりしたカワハギに、濃厚な肝の味わいがまとわれて、旨味が倍増する感じでした。様々に、カワハギの歯ごたえや甘味、旨味に違いが感じられ、箸が止まりません。その上、刺身が美味しいと、お酒も美味しく、何とも贅沢な夕食となりました。「養殖カワハギ」の美味しさを堪能させていただきました。
肝をポン酢に溶かすとき、皮が邪魔をして、なかなか溶かしきれませんでした。何か工夫があったのでしょうか?
更新日:2015年12月16日
■お取り寄せ審査とは?
お取り寄せ&美味しいもの大好きなユーザーさん代表の「お取り寄せモニター審査員」さんたちが、
実際に商品を見て食べて、審査&レポートを行っています!
審査員さんによる審査&レポートは、各商品ごとに★のおすすめ度とコメントで
ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。