うずわの青唐たたき4皿セット
うずわ屋 楽味家まるげん・まるたか
一部の静岡の漁師たちの間だけで親しまれてきた漁師料理「うずわのたたき」です。「うずわ」とは宗田鰹のことで背中に渦の模様があることから、そう呼ばれているそうです。新鮮な「うずわ」をたたき、青唐辛子と合わせた漁師直伝の食べ方。青唐辛子の風味が旨味を引き立てます。メインとしてそのまま楽しむだけでなく、お酒のお供として、〆のお茶漬としてもお勧め。鮮度落ちが早いため、店舗でしかか食べられなかった商品が冷凍状態で届くので、一度食べたら忘れられない禁断の海の幸を自宅で楽しめます。
【禁断の海の幸】うずわのたたきは旨みが豊富で一度食べたら忘れられない美味しさです。お店でもご案内している黒潮一本釣り漁師さん直伝の食べ方は一皿で3つの美味しさが楽しめます。（食べ方の指南書は商品に付いています。）
まずは流水5分で解凍したうずわを三等分して。
（1）薬味の青唐辛子を加えた醤油とうずわをよく混ぜそのまま召し上がります。（少し置くと旨みが増します。お酒の肴にも最高！）
（2）青唐辛子、醤油と混ぜたうずわを熱々のご飯に乗せてそのままかっこみます。
（3）青唐辛子、醤油と混ぜた残りのうずわをご飯に乗せて、希釈・沸騰させた熱々のうずわ出汁をかけます。うずわ茶漬として最高の〆をお楽しみいただけます。
３度楽しめる！くせになる味わい
まずはそのまま
丼にして
出汁茶漬け
「うずわのたたき」を食べたことがなくて、届くまでどんな味はなんだろうと思っていました！
うずわとは宗田鰹のこと。
冷凍で届き、箱をあけるとうずわ、青唐辛子、出汁が４つずつ、うずわ味噌が１つ入っていました！
食べた方が３種類あるそうなので、全部試しました！
まずは、醤油と薬味で。
鰹の味がしっかりしていて、薬味の辛さとよく合います。
薬味は入れすぎると辛いので、少なく調節していただきました！
次はご飯の上にたっぷりのうずわのたたきをのせ、丼に。
さらにたまごをのせ、海鮮丼のようにしたよ！
私はこれが1番好きでした。
ご飯と相性抜群です！
最後にだし茶漬けに。熱いだしをかけるとうずわの色が変わります。
だしの味付けが私好みで、そぼろ状になったうずわを最後まで美味しくいただけました！
１皿のうずわの量が多いので、３回楽しんでいただけるのは贅沢だと思いました！
うずわ味噌もご飯が何杯でも食べれちゃうんじゃないかなというぐらいに美味しいです！
これが自宅で味わえるのは幸せだなぁと感じました。
更新日：2022年05月20日
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