林檎の慶希
慶希処みおや
甘酸っぱい林檎とサツマイモの「林檎のケーキ」です。蜜芋をたっぷりと練り込み、バターと天日塩で引き立てたしっとりとした生地に、無添加有機黒糖でじっくりと煮詰めて仕上げた特別な青森産りんごを合わせました。自家製ラムレーズンをアクセントに、シナモンの香りをまとっています。木箱でじっくりと焼き上げてているので、しっとりした食感です。上品なラッピングで届くので、贈答用にもおすすめです。
「今夜くらべてみました」「ニュースエブリィ」など多数のメディアで絶賛「和スイーツ」。
スイーツの多くには「精製白砂糖」が使用されています。これらの甘味は刺激が強く、どれを食べても同じ「甘さ」を舌が美味しさと錯覚しています。
当店の慶希の美味しさの特徴は、人工甘味料を使用しない「種子島産・幻の蜜芋の素財本来の甘さ」と「赤ちゃんの肌のようなしっとり感」にあります。
この味と質感を実現するために、通常用いられる金属製の型ではなく、特製の木箱で焼き上げております。
木のやさしい熱の伝わり方で生地を焼き上げることで、蜜芋のしっとりした質感を実現いたしました。
冷蔵庫で2~3時間冷やしてからお召し上がりください。
こころがかよいあうお祝いケーキ
3月16日、こちらの指定した日時に到着。豪華な包装で、結びがある銀色のゴムがまるで、水引のようです。赤と抹茶色の上品な和紙に包まれ、さらにお店のロゴの焼き印が入った木箱を開けるとずっしりと濃厚なケーキ。説明書きのように、長編の木枠をずし、木箱と底の間に包丁をいれると、キレイに取り出せることができました。
どこを切っても、芳醇なラム酒の香り、あめ色になるまで黒糖で煮詰めたリンゴ、ラムレーズン、黄金密芋が贅沢にちりばめられ、口いっぱいに、幸せな気分が広がりました。
今回、友人のお嬢さんが無事に卒業したのを、一緒にお祝いしたくて、お茶会の手土産にしました。商品名の「林檎の慶希」(慶=めでたいこと。希=めったにない。)をみて、「お祝いことにピッタリのケーキだね」とお互い笑顔になりました。
贅沢な包装で木箱はいいと思いますが、その上の紙の箱より、そこはビニールなどの包装がいいのでは?と思いました。あとは、木箱なので仕方ないですが、長辺の板を取り外したときに、2㎝ほどの木片が落ちたりしました。万が一、それがケーキは付着して食べてしまったらと少し心配になりました。
更新日:2022年03月22日
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