米粉バウムクーヘン (プレーン)
二十四節氣 神楽
長野県下諏訪にある和食料理店が作った「米粉のバウムクーヘン」です。地元である長野県諏訪エリアの米粉を使い、しっとりなのに軽い食感に仕上げています。米粉を使用することで生まれる、口に入れた瞬間のさらっと、ふわっとした食感が楽しい商品。グルテンフリーでありながら、しっとり食感なので、老若男女問わず好まれます。化粧箱に入って届くので、手土産スイーツとしてもおすすめです。
そのままで食べる時は、斜めに「そぎ切り」がおすすめ。スッと切っていただくと、厚く切るよりも、しっとり感、舌触りもよくなり口に入れたときの風味がさらに広がります。
変化を楽しみたい場合は、バウムクーヘンを二口か三口ぐらいで食べられる大きさに切り、トースターなどで軽く温めて少し焼き目が付くくらいに両面をあぶるのもおすすめです。(温めすぎにご注意)
外側は香ばしく、さっくりとした軽い食感に。内側はしっとり。さらには、トーストした熱でバターの風味がアップ。
焼き目をつけたところにホイップした生クリームやアイスクリームを乗せてもおいしくなります!

えびとチーズの専門店 SHIMAHIDE







「結びの木」という文字が目を引き、「諏訪大社献上菓」という言葉が、高級感があり縁起も良さそうな箱にバウムクーヘンは入っています。
しっとりと商品説明に書いてましたが、米粉なので、ハードとは行かずとも硬めを想像してましたが、
水分を含んでいるかのようなしっとりさ!
商品説明通りでした。
さっぱりとした味も、滑らかな舌触りも、丁寧に作られているんだなと伝わるバウムクーヘン。
おすすめの食べ方にオーブンで焼くと良いと書いてあったので、試してみました。
バターの風味が強くなり、美味さアップ。
バニラアイスを添えても良さそうです。
お祝いやお礼の品に良いと思います。