熊野牛すき焼き懐石(約2～3人前)
Meat Factory
和歌山のふるさとの味「熊野牛」を贅沢にも食べ比べできる、熊野牛すき焼き懐石です。紀州和歌山の自然豊かな環境の中で、湧き水と100％植物性飼料を与え、丹精を込めて育てられた「熊野牛」。肉質はきめ細やかで、口当たりがよく、焼いた時の香りが良いのが特徴。解凍方法が書かれたレシピが同封してあるので、はじめてのお取り寄せでも安心です。高級店で食べるすき焼きが家庭で楽しめるので、ギフトや贈答品で贈っても喜ばれること間違いなしです。
熊野牛を贅沢にもすき焼きで食べ比べできるセットとなっております。
同梱しております牛脂を、温めたすき焼き鍋にまんべんなく引いていただきまして、まずは一枚だけ焼きお肉そのものの味をご堪能下さい。
お肉にしっかり味をつけるためには、醤油・砂糖などのお好みのタレをお肉の上にしっかりかけるようにして下さい。
熊野牛の旨みがしみ込んだ卵を使って、〆の卵かけごはんは絶品ですので、是非お試しください!!
家族笑顔で大満足！認定之証付き熊野牛！
美味しそうな三種類のお肉
高級で上品なパッケージ
認定書と解凍、すき焼き調理方も同封
家族みんなが待ちにまったお肉が届きました！
高級感たっぷりの落ち着いたパッケージの蓋を開けると・・・わー！！思わずみんなで声をあげてしまいました。
だって、そこには、見ただけで、絶対美味しいやん。とわかる綺麗に箱に分けられた三種のお肉がネームと一緒にはいっておりました。
「肩ロース」「モモ」「バラ」そして、「バラ」の中には牛脂も一緒です。
お肉だけではなく、箱の中には「熊野牛認定之証」がはいっているから、余計にテンションあがりましたよ。
しかも「お肉の解凍方法」「すき焼き調理方法」の説明書もはいっており、とても親切だな～と嬉しくなりました。
さあ！次の日、早速「すき焼き」にして頂きましたが・・
「肩ロース」は、きめ細かい肉質と程よい食感。
「バラ」は、赤身と脂肪がうまく層になっており濃厚な味。
「モモ」は赤身肉で一番厚みがあって、食べごたえがあった気がします。
そして、全部に共通しているのは、口に入れるととろけるくらいのお肉の柔らかさとまろやかな優しい味わいで、思わず、家族みんなが一口食べるごとに「ひゃ～美味しいね」と言葉を漏らしておりました（笑）
正直、熊野牛というのは、初めてこちらで知って、一度試してみたかったのですが、実際に食べることができて、とても参考になり、良かったです。
これなら、間違いなしに、誰にお土産や贈答しても喜ばれること間違いなしと確信できました。
解凍方法ですが、冷凍から冷蔵庫で半日程かけてゆっくり解凍してください。とありましたが、この時期、寒かったせいか、半日では解凍できず、おもったより時間がかかった気がします。
更新日：2019年12月13日
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