ピリ辛大豆ミンチ
まるこし
名古屋のソウルフード「台湾まぜそば」に使われる「台湾ミンチ」を、挽肉の代わりに大豆たんぱくを使って再現。さらに調味した大豆たんぱくで「にら」と「ねぎ」を漬け込み、混ぜ合わせることで、シャキシャキとした食感と、自然なピリ辛を味わうことができます。麺やご飯はもちろん、豆腐や卵焼き、お鍋、トーストにも合う万能な一品です。
お肉は使っていません!! 罪悪感ゼロのヘルシー名古屋めし。
牛肉・豚肉・鶏肉etc…お肉類と炭水化物の組み合わせは、これ以上ない幸福感と満足感を私たちに与えてくれます。しかし、そのあとにじわじわ湧きあげる「食べてしまった…。」の後悔。そして罪悪感。
そんな罪悪感を払拭してくれる、素晴らしいご飯のお供があります。それは「ピリ辛大豆ミンチ」です。
味噌煮込みうどん・手羽先カラアゲ・鉄板ナポリタン・小倉トーストなど、他の地域とは一線を画す独特の進化を遂げる名古屋めし。ピリ辛大豆ミンチは、最も人気ある名古屋めしの一つ「台湾まぜそば」に使われている「台湾ミンチ」を、お肉を使わずに再現しています。
お肉のような具材の正体は「大豆たんぱく」です。その味と食感は本物のお肉に負けない美味しさです。ヘルシー志向とは縁のないガッツリ食べたい人でも、満足できる味に仕上がっています。
「ピリ辛大豆ミンチ」のすごいところは、お肉を再現した大豆たんぱくだけじゃない。それは”にらとネギのシャキシャキ食感プラス辛み”。漬物メーカーが作ったご飯のお供だけあります。にら・ネギの魅力が存分に引き出されています。シャキシャキ食感プラスにらとネギがもつ自然な辛味がよいアクセントに。
100年続く漬物メーカー丸越だからこそできるご飯のお供。ご飯にそのままのせて食べるのももちろん正解なのですが、写真のように卵黄をのせて食べるのが大正解!! 辛みがぐっと突き刺すようにこみ上げてくるピリ辛大豆ミンチ。その辛さがまろやかになり老若男女でも楽しめる味になります。
麺・パン等、ほかの炭水化物との相性もばっちりです。今の時期は冷やしうどんやソーメンにぶっかけていただくのも……ありです。大ありです。麺類に乗せるときもご飯と同様、卵黄は必須です。
気温上昇と反比例して食欲は低下していきがちですが、ガツンと辛味の効いた「ピリ辛大豆ミンチ」を食べて、夏でもヘルシーにおかわり!!
※編集部注:お肉は使われていませんが、調味料としてポークエキスが使われています
更新日:2018年07月09日
■お取り寄せ審査とは?
お取り寄せ&美味しいもの大好きなユーザーさん代表の「お取り寄せモニター審査員」さんたちが、
実際に商品を見て食べて、審査&レポートを行っています!
審査員さんによる審査&レポートは、各商品ごとに★のおすすめ度とコメントで
ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
野菜をMOTTO