オリーブ牛みそ漬け 1kg
オリーブ牛専門店 レストハウスしのはら
あっさり美味しいオリーブ牛の赤身の部位「モモ・カタ」をじっくり甘みの強い白味噌とミリンで漬け込んでいます。白味噌に漬け込むことでお肉が一段と柔らかくなります。焼くと香ばしい味噌の香りが漂い、お父さんの酒の肴やお弁当のおかずにお使いいただけます。
オリーブ牛はオリーブ抽出後の果実を食べて育つため、他の黒毛和牛よりも旨味成分を多く含んでいます。
金に輝く白みその中から、じっくり漬け込まれたオリーブ牛を探して下さい。白みそを少し残したまま、熱したフライパンの上で中火でじっくり焼き上げてください。
加熱すると白みその甘い香りが漂い食欲をそそる一品です。
名付けるなら生ジャーキー!
牛の個体識別番号が記載されていて、原材料も余計なものは入っておらず、安心安全だということがわかりやすく消費者も感心します。これは贈り物に良いな!!と、見た目も味もみて感じました。特にお酒を飲む方、ビール好きな方がいる家族には最適!
歯応えはあるけど、噛み切れないという程ではなく、噛めば噛む程味がでる、いつまでも肉の旨味がするんじゃないかと思う程でした。
もうすぐ4歳の子が食べましたが、カットすると食べやすかったです。ただ、入れ歯や歯の弱い方が食べるには難しいかなと感じました。
味は赤身の肉の味を凝縮して、味噌も濃いわけでなく、おつまみにちょうど良かったです。呑まない人はご飯が進みます!焼くと香ばしさも旨味に変わり、美味しさの後押しをします。
ホイル焼きにすると、確かにお肉がふっくら柔らかい感じになりました!
容器の蓋はしっかりされていて、開ける時も閉める時も力が入りました。
開けてみると、黄色いお味噌がびっしり!
かき分けるように味噌を取ると、熟成されて艶のある茶赤なお肉が、生でも食べられそうな色でした(笑)
我が家は大人2人、子1人で食べましたが2回分あって、十分な量でした。
おいしい食べ方も冊子に入っていたので参考にして、焦げ付かないようお好みの焼き方で頂きました!
味噌にはドリップも付いていましたが、わたしの勿体無いレーダーが発動し、白身魚を一晩漬けてみたところ、市販なんて目じゃない美味しい西京漬が出来上がりました♪
肉を焼いた後のフライパンに残った味噌はお肉の脂を含んで美味しかったので、1度冷蔵庫で冷やし、庭で採れたきゅうりに付けて食べたところ、1人1本は食べたのでは?と思う位完売してしまいました。
香川と言えばおうどんですが、こちらもどんどん世に出て行って欲しい美味しさでした!!
更新日:2016年07月03日
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