伊達の純粋赤豚 生餃子 15個入
伊豆沼農産
ブランド豚肉「伊達の純粋赤豚」独特のコクと旨味をぎゅうっと閉じ込めた「生餃子」です。きめ細やかでしなやかな赤身の「伊達の純粋赤豚」は、濃厚な旨味の脂身と、舌触りが良いのが特長。こだわりの「伊達の純粋赤豚」とシャキシャキ野菜を合わせた肉汁溢れる餃子です。自宅で焼き上げることでカリっとした食感を実現。冷凍で届き、解凍の必要なしでそのまま焼けるので便利です。賞味期限も冷凍で90日ほどあるのでストックおかずやちょとして手土産にもおすすめです。
今、時代は冷凍餃子戦国時代。各社から様々な餃子が発売されています。冷凍庫にいつでも入れておけて、みんなが大好きで、調理が簡単で、おいしい。それが当たり前になってきています。
焼かなくても食べられる餃子や変わり種も発売されており、そんな最先端の餃子からすると、手軽さ・派手さとしてはちょっと足りないかもしれません。
それでも、発売以来多くの皆さまに愛されてきた自信はあります。豚肉のうまみをしっかり閉じ込めてあるので、口に入れた瞬間に広がるおいしさ。餃子好きにはぜひ召し上がっていただきたい、そんな一品です。
伊達の純粋赤豚は、デュロック種の純粋豚である「しもふりレッド」を純粋交配させたもので、毛色が赤いので赤豚と名付けました。赤豚の肉は淡いピンク色で非常にやわらかく、多汁性に優れています。赤身部分はキメが細かくしなやかで、脂の部分は濃厚なうまみが特徴です。
そんな宮城を代表するブランド豚で作った、贅沢な餃子です。
ぜひ一度、ご賞味ください。
1 熱したフライパンに小さじ1杯の油を入れなじませ、凍ったままの生餃子を並べます。
2 中火にし、薄く焼き色が付いたら(目安は1分程度)約150ccの熱湯を注いでふたをします。
3 そのままの中火で4~5分程度、水気が無くなるまで蒸し焼きにします。
4 水気が無くなりパチパチと音がしたらふたを開け、焼き色を付けたら出来上がりです。(弱火2~3分)
スタッフの間でも人気の高い商品です!ぜひカリッと焼いて味わってみてください。
茶色の包装紙を外すと、赤を基調としたシンプルながら高級感もあるパッケージで、ギフトとしても良いなと思いました。
フライパンに並べて焼くだけで複雑な工程もないので、器用ではない私でも簡単に調理することが出来ました。
解凍する必要もなく、冷蔵庫からサッと出すだけですぐに焼くことができるのも便利ですね。
芳ばしい色のハネを噛むとカリッと焼けた皮が良い食感でした。
伊達の純粋赤豚の焼き餃子の餡は、...もっと見る
150CCの熱湯をコップにはかったものをざっとフライパンに入れたら、お湯の入った勢いで1センチほど離して置いていた餃子がくっついてしまいました。熱湯の注ぎ方を優しくとかゆっくりととか、あるいは餃子がくっついた場合、菜箸などで距離を開け直すなどと表記することで私の様な不器用な人間でもより美味しく綺麗に焼けて、赤豚焼き餃子を楽しめるようになるかなと思いました。