自家製 ミートローフ
山中湖ハム
ドイツ・国際食肉加工大会で初出場ながら金賞6点・銅賞5点受賞した絶品ミートローフです。
原料の豚肉は、富士山の麓で育てた「富士ケ嶺ポーク」を使用。水は富士山の伏流水を地下より汲み上げ使用しています。
国産の玉ねぎの甘みと、お肉に合う甘い香りのマジョラム。ピリッとアクセントにグリーンペッパーを加えた山中湖ハム自慢の逸品。
厚切りにしてグリルで焼くと、肉汁がじゅわっと溢れます。
1つ約350g(6~8人前)すべて手作りなので形は不揃いですが、虜になること間違いなしな逸品です!
ミートローフのおいしい食べ方・保存方法
【食べ方】
まず、袋から出してお好きな厚さ(1~2cm)に切り分けてください。(保存方法は下記)
フライパンに油は入れず、そのまま弱火で表面がこんがり焼けば食べられます。一度火は通してますのでそのままでもいいですが、表面を軽く炙ると表面がカリカリ中はふわふわしておいしいです。
そのまま食べるもよし、大根おろしとポン酢も相性抜群です。冷めても美味しいのでお弁当のおがずにもぴったりです。
パンにもご飯にもおかずに一品入れてみてください。
【保存方法】
切り分けて、食べきれない分はラップにくるみ冷凍保存してください。風味を逃がさないようにラップの上からアルミで包むと尚良いです。冷凍庫にて30日は持ちます。
新食感!ふわふわミートローフ♪
楽しみに待っていたミートローフが届きました。
商品はもちろん完全密封で、賞味期限は2週間です。
商品パンフレットを見てみると、“富士山麓からの贈り物、職人のこだわりの味”というフレーズが目に飛び込んできました。それだけでおいしさが伝わってきて期待が高まります。
調理方法は「そのまま食べる」、「焼いて食べる」、「レンジで加熱する」。
この説明書きはとても親切ですね、せっかくのおいしい食べ物を調理で失敗するのはもったいないですから(笑)
こういったところからも丁寧な仕事をしている様子が伺えます。
肝心のミートローフですが、第一印象は「あれ?なんか白っぽい?」でした。
ミートローフと言えばハンバーグのような茶色系の色見のものしか食した事がなかったので驚きました。
包丁でそっと切ってみると、これまたびっくり、「切った感じが固くない。」
見た目も触感も意外でした。調理せず食べれるとのことでしたので、まずはそのままで味見(つまみ食い?)
すると、さらに驚きました。ふわふわなんです、肉肉しくないというか、ふわっとしゅわっと軽い食感でした。
何も知らずに食べたらミートローフと分からないかも。。しかし、やさしい食感ですが、しっかりグリーンペッパーとマジョラムが効いており、味にアクセントがついていて上品で味わい深く仕上がっています。
これならもたれないのでパクパク食べれてしまいそうです。
レンジで加熱して食べましたが、固くならずにさらに美味しさがました感があり、子供もパクパク食べています。(ペッパーは外して・・・)。新食感なミートローフ、これは驚きの連続でした。
年配の方やお酒のつまみにももちろん、おもてなしや特別なときの一品としても十分通用する逸品です。またリピートさせていただきます。
更新日:2015年09月01日
■お取り寄せ審査とは?
お取り寄せ&美味しいもの大好きなユーザーさん代表の「お取り寄せモニター審査員」さんたちが、
実際に商品を見て食べて、審査&レポートを行っています!
審査員さんによる審査&レポートは、各商品ごとに★のおすすめ度とコメントで
ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ミートローフ「白っぽい?」のは、豚肉をミンチにし、さらに温度を見ながら肉をカッターリングして、マジョラムの緑と豚肉の赤で白くなります。
食感は、豚肉を主としているので柔らかいのが特徴です。おもしろいですよね。
またなにかお気づきの点がございましたらその都度お聞かせください。