御抹茶トリュフ【建都の昔】
ポアール
極上抹茶の“うま味”豊か!初夏を感じる、老舗茶商とのコラボスイーツ
新茶の季節となりました。
大阪・帝塚山で1969年に創業し、父子二代で支える老舗欧風菓子店「ポアール」と、京都の老舗茶商「祇園辻利」とのコラボで生まれたこちらの抹茶トリュフを、新茶と共にいかがでしょうか?
祇園辻利の特選御抹茶「建都の昔」は、京都建都1200年記念で作られたもの。
京都南部の霧深い山里で丹精込めて栽培された茶葉を厳選し、石臼で丹念に挽いており、1kgで15万円以上もするという極上の逸品です。
この希少な抹茶をふんだんに使用し、スイスで100年以上の歴史を持つ老舗メーカー「フェルクリン」のホワイトチョコレートとあわせた贅沢なトリュフ。
一番絞りのカカオバターのみを使い、アルプス高山地帯の放牧牛から搾られた「アルペンミルク」から作られるホワイトチョコレートは、ミルキーながらすっきりした味わいのベースに。
さらに、隠し味として、ごくわずかに加えられた日本酒が、抹茶の奥深い旨味と高貴な薫りを引き立てています。
最近の研究では、お茶には“出汁”と同じようなアミノ酸成分が含まれるとされ、まさに複雑な“うま味”がじんわりと広がることに感動。
黒の紐をかけた立派な木箱入りで、中もお干菓子のように1つずつ大切に包まれた5粒は、大切な方への贈り物にもぴったり。
特別なご褒美として、一度味わってみたい品です。
更新日:2015年05月07日
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