熊野牛とろホルモンの旨辛もつ鍋
Meat Factory
肉卸直営焼肉店の「旨辛もつ鍋」です。希少な「熊野牛」のホルモンは、甘くて濃厚な脂身が特徴。料理長が5時間かけて煮込んだスープをベースに、辛みの素となる材料を混ぜて、辛いけど旨味のある「また食べたくなる味」に仕上げています。〆用追い辛みをを追加することで韓国麺によく絡む極上の〆ラーメンを堪能できます。最後まで楽しめるもつ鍋です。
当店のもつ鍋に使用しているもつは新鮮な物のみを使用しているので、プリップリで甘みが強いので旨辛味に仕上げたスープとも相性抜群♪
辛いのが苦手な方でも美味しく食べれるように魔法をかけてお作りしておりますので、だまされたと思って一度食べてみて下さい!辛さの中にある旨味がクセになる事間違いなしです!
〆には当店のスープによく絡む”乾麺”を入れて、韓国風ラーメンをお楽しみください♪
ビールも白飯も止まらぬ美味しさ
これほどにビールがすすむ鍋があるでしょうか?
辛さにあまり強くない私でも、旨味を感じる事ができるギリギリの辛さです。野菜の水分だけで作っていくので、水分少なめでタレが野菜やモツに絡みます。濃い味付けを想像しますが、塩分が控えめなのか、野菜とモツそのものの味を感じることができます。
モツはプリッとしていて、全く臭みがありません。
野菜の甘味、モツの旨味、そして辛味。ビールが止まりません。もちろん、白飯も止まりません。
そして、〆はラーメンです!生麺でなく、乾麺なのが良いです!〆用スープがついているのが嬉しいです。鍋を食べる時に、スープの量を気にしなくて済みます。
モツと野菜の旨味がしっかり出たスープに〆用スープを足し、乾麺を投入すれば出来上がりです。私はとろけるチーズを加えて頂きました。
チーズをいれるとまろやかになり、また違った美味しさになります。鍋の時、たまに味変で粉チーズをかけても美味しそうだと思いました。
作り方もわかりやすく、〆用スープまでついていて、言うこと無しです。
コメントを書いている今も、辛さと旨さを思い出し、顔にジワリと汗が出そうになります。それほどに脳裏に焼き付く美味しさでした。
更新日:2021年12月13日
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