炭火焼+1セット
宮崎 妻地鶏ファーム
「妻地鶏」の「炭火焼」と「炭火焼レア」に1商品プラスできるセットです。鶏がストレスを感じず、十分運動できる広さの自社農園で、ブロイラーの約3倍の時間をかけて育てたオリジナルブランド鶏「妻地鶏」は、締まった身のコクと脂の甘さ、皮の歯ごたえは他にない美味しさが魅力。熟練した職人の絶妙な焼き加減により、パック総菜とは思えない、ジューシーな店の味を再現していいます。人気NO.1「妻地鶏炭火焼」は、噛めば噛む程、旨みが溢れます。ジューシーさがヤミツキになる「妻地鶏炭火焼レア」は火の通し加減がお好みに調節できます。その他に「妻地鶏チキン南蛮」や「妻地鶏たたきむね」などからお好みの商品を1品プラス。どの商品もパック詰めになっているので、簡単に調理ができるのもおすすめぽポイントです。
妻地鶏炭火焼:解凍後、袋のまま沸騰したお湯の中に入れて、2~3分温めてお召し上がり下さい。袋に残る肉汁も旨みたっぷりですので、お肉にかけるとより一層美味しく召し上がりいただけます。
妻地鶏炭火焼レア:解凍後、袋から出してフライパンで軽く温めてお召し上がり下さい。レア仕上げとなっておりますので、お好みの火の通り具合でいただけますが、店長オススメは、温める程度のレアな状態。とってもジューシーで脂の甘みがあと引く旨さです。
妻地鶏チキン南蛮:全て解凍後、お肉を袋から出し、器に移し軽くラップをして500Wの電子レンジで約2分温めて下さい。温めたお肉に、甘酢ソース、タルタルソースをかければできあがりです。
濃厚な鶏肉の味
「炭火焼」「炭火焼レア」「チキン南蛮」のセットが届きました。
誰にでも渡しやすい包み紙の梱包に、おしゃれな箱と袋で家庭だけでなく贈答品にも使いやすいです。
炭火焼レアはフライパンを使いますがそれ以外はレンジの温めで終わりますので、夏場に火を使わなくてもいいのも便利でありがたいです。
さて、楽しみにしていた実食です。
「炭火焼レア」は少しでもレアで食べたかったのでほぐれるて若干温まる程度に火を入れました。
「炭火焼」はレンジで20秒にしました。
どちらも「炭火焼」がとても実感できる、食事にもつまみにもどちらにも向いている味と食感です。
味付けは同じように感じましたが、食感の違いか、違う食べ物のようにも思えました。
レアのほうが柔らかく、普通の炭火焼のほうが固めでしっかり噛む分濃厚で食感と肉の味がしっかり味わえました。
普通のほうが温めたこともあって自分には好みでしたがどちらもとても美味しかったです。
特に皮目が初めての食感で興味深く美味しかったです。
ぶにぶにしたところがまったくなく、コリコリと表現したほうが近いような、不思議な食感で味だけではなく食感で楽しむことができました。
味は塩味がしっかりとついていたので、ポン酢等を出すのはやめてそのままいただきました。
「チキン南蛮」も肉質がしまっていて弾力もあってボリュームがありました。味が美味しいのはもちろんですが、普段から食べている料理なこともあって、肉質の違いがよくわかる仕上がりでした。
これだけしまっているのに固いところはなく、食べやすいというのも驚きました。
甘酢もタルタルソースも美味しく、全部において満足でした。
ゆで卵を追加するとよりよいとありましたが、今回はそのものの味を試したかったので何もしませんでしたが、十分に満足のいくお品でした。
夫がまた食べたい(特に炭火焼)と言っているので、今度は自分で買いたいと思いました。
チキン南蛮に「解凍」手順がなかったので、解凍していいのか不安でした。炭火焼が100gずつ包装になっていたので、温め時間が100gのことなのか200gのことなのか分からず不安でした。また、100g×2個と一目で分かるようにしてほしいです。
もう少し分かりやすくしていただくと贈答用に使いやすいです。
更新日:2019年07月04日
■お取り寄せ審査とは?
お取り寄せ&美味しいもの大好きなユーザーさん代表の「お取り寄せモニター審査員」さんたちが、
実際に商品を見て食べて、審査&レポートを行っています!
審査員さんによる審査&レポートは、各商品ごとに★のおすすめ度とコメントで
ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、調理方法のご説明に不備があり申し訳ございませんでした。チキン南蛮は「解凍後に加熱」です。炭火焼も「100g×2」へ変更したいと思います。「100g×2」は、一人で召し上がれる方、小食の方にも無駄なく食べていただきたいという想いから、変更したばかりの事でした。説明の部分まで私たちの配慮が足りなかったところ、ご指摘いただいて感謝しております。お客様が贈答用として選ばれるポイントも知り、とても勉強になりました!
皮目の食感、妻地鶏の特徴が伝わって嬉しいです^^
今後ともよろしくお願い致します。
宮崎 妻地鶏ファーム 竹田