石丸さぬきうどん おとりよせセット
石丸製麺
本場香川の讃岐うどん「石丸うどん」。1988年に発売以来、累計400万食を売り上げています。石丸製麺の社長自ら厳選した小麦粉と瀬戸内の塩で打ち上げたうどんは、シンプルながらも、小麦本来の味わいを堪能できます。保存料を使わないフレッシュな半生麺なので、賞味期間は、常温で1か月です。
発売以来、社内販売No.1の本場讃岐うどんを知り尽くした石丸製麺の社員が認めた、安心・安全そして、なによりもおいしい「讃岐うどん」です。
小麦の香りを楽しめるシンプルな「ざるうどん」や「釜あげうどん」はもちろん、お好みのトッピングで「かけうどん」や「ぶっかけうどん」など幅広いメニューでお楽しみいただけます。
常温保管で1か月。ゆで時間15分(冷たいうどん)です。たっぷりのお湯で差し水をせずにゆで、冷たいうどん、かけうどんの場合はしっかり水洗いをしてください。簡単調理で、本場讃岐の味をご家庭でお楽しみいただけます。
うどんと言えば讃岐うどん!最高のノド越しと噛み応えを口の中で楽しめます。
誰もが知っている讃岐うどん、しかも明治37年から約100年もの長い間伝統を守り続けている名店のものとのことで、今回届くのを本当に心待ちにしておりました。一口にうどんと言いましても、スーパーや100円均一のコンビニなどで量販されているパックになったうどんなど日常にはさまざまありますが、こちら石丸製麺さんのうどんを食べてからは、その違いに思わず納得させられてしまいました。
まず、そのようなパックで売られているうどんには、時間が経ってからもモチモチ感を失わせないためにタピオカを混ぜるなどしていると聞いたことがあります。しかし、本場のものはそのモチモチ感の違いはもちろんのこと、何よりも麺のコシがまったく違うことに今回いただいてみて大変驚きました。この麺のコシは、量販されているうどんには絶対に出ないものなのではないでしょうか。
また、讃岐うどんと一口に言っても、太さや輝き、弾力などお店によっても特徴がありいろいろばバリエーションがあると聞きますが、石丸製麺さんのうどんはその一つ一つが絶妙のバランスでなっており、香り、繊細な舌触り、のど越しの良さ、噛み応えなど、どれをとっても猛烈に食感を刺激するものであると感じました。更に、麺の表面が非常に艶々で滑らかなため、今の夏の暑い時期にちょうどよく冷たくいただくのが最高だと思いました。
今回は、最初の一杯は冷たく生醤油でシンプルにいただき、半分は釜玉うどんにしていただきました。三重県の伊勢うどんなどで同様に生卵をとき崩したものは食べたことがあるのですが、讃岐うどんですとやはりコシが違うため、個人的には本当に断然讃岐うどんの方が合っていると感じました。とにかくうどんのコシをストレートに楽しめまると思いました。手打ち以上の最高級の味であると実感いたしました。
更新日:2013年08月02日
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