大宜味村産青切シークヮーサージュース(100%) 2本セット
やえやまファーム
沖縄県の長寿の村として有名な、大宜味村の契約農家から仕入れたシークヮーサーを原料にして、皮ごと搾って製造した青切シークヮーサージュース。皮ごと搾ったストレートジュースは、シンプルに加熱殺菌しただけのジュースなので風味は勿論、くせになる苦味も本物。保存料、着色料、食品添加物不使用なのもおすすめポイントです。
沖縄県北部地域(やんばる)で、昔から親しまれてきた柑橘類の一つ、ミカン科で小果の寛皮柑橘です。
名前の由来は、沖縄の方言で「シー(酸っぱい)」、「クァーサー(食べさせる)」ということから来ています。和名を「ヒラレモン」と言います。
果実は3~4cmと小ぶりですが酸味と特有な香りがあります。
◆青切り
9月~10月頃に未熟な青い状態のシークァーサーを「青切(あおぎり)」と呼び、レモンのような爽やかな酸味があります。ジュースや料理付けなどにも使われています。
◆黄金
11月~12月頃に収穫する果皮が黄色く完熟したシークァーサーを「黄金(くがに)」と呼び、糖度も上がり甘酸っぱく、フルーツとして食べられます。
長寿の村としても注目を集め、2015年の大宜味村の人口総数3060名に対して、90歳以上は130名であり、4.2%と高い比率です。
(沖縄県全体では90歳以上の比率は1.2%、那覇市では1.0%)
(※出典:沖縄県大宜味村の5歳年齢階級別人口の推移https://ecitizen.jp/Population/City/47302)
太陽と山の恵みを受けて育ったシークァーサーには栄養素がいっぱい含まれています。ビタミンCを含んでいるほか、ビタミンB1、カロチン、クエン酸、各種ミネラルなども含有。
また、「ノビレチン」は、青切シークァーサーの皮に多く含まれてます。
当店の青切シークァーサージュースは、皮丸ごと搾り、ジュースにすることで気軽に栄養素を摂取できます!
沖縄では焼き魚にかけたり、泡盛に入れたりと、普段の食生活でもよく取り入れられてます。
よく振ってから、コップに注いでお飲みください。
ストレートでもお飲みいただけますが、4~5倍に水や炭酸で薄めて、お好みではちみつやシロップ等で甘さ調整しお飲み頂く飲み方もオススメです。
また、紅茶や緑茶にいれても楽しめます。
【こんな楽しみ方法も!】
ヨーグルトにちょいたしで、ヘルシーに!
手作りシークァ-サ-ゼリーで、お子様も大喜び!
市販のめんつゆにシークァ-サ-ジュースを入れて、自家製ポン酢を!
1日30mlの摂取で良いとされていますが、お好みでお召し上がりください。
※開栓後は冷蔵庫で保存し、お早めにお飲みください。
皮ごと絞っているので風味も豊かで尖りのある酸味と苦味がくせになります。
健康が大切とされる現代社会の味方です。家族の健康、自分の健康を意識する方におススメです!
水や炭酸水で倍に薄めて飲んでください。ツウはストレートで!!料理にすだち代わりやお酒の割材にすると二
日酔いになりくいと
島人が好む飲み方です。朝のヨーグルトにちょっと混ぜても美味しく爽やかな1日のスタートに。
ちょうどこのモニターを応募している時に、テレビで青切りのシークワーサーの素晴らしさについて放送されていた為、是非我が家でもととても楽しみに待っていました。
沖縄の方言で“シー“は「酸」、“クワーサー“は「食べさせる」という意味があるらしく、その名の通り、クエン酸がレモンや梅干しよりも豊富に含まれている為、ストレートに飲むと酸っぱさと同時にシークワーサー独特のいい香りが一気にきます。焼き魚やお鍋のポ...もっと見る
地元の方がよく作っているシークワーサーを使ったお料理などを記載した紙を一緒に入れていただけると嬉しいです。