緑の一番星30個(トレイ入)
田子たまご村
青森県畜産研究所が、薄緑色の卵を産む「アローカナ」を原種に交配を重ねて開発した「大黄卵鶏」が産む卵です。卵白にしっかり支えられ、大きく盛り上がった黄身が特長で、卵重の約30%が黄身です。
田子たまご村の鶏は、自然飼料・自然水で育てられた健康な鶏。特に飼料に使われる「荏胡麻」は、α-リノレン酸を多く含みます。他にも高品質なトウモロコシ・海藻・魚粉・ヨモギ・桑の葉・木酢液・唐辛子、そして田子特産で知られるニンニクを使い、肉骨粉や抗生物質は一切使用していません。
「緑の一番星」という名前は、日本一星が綺麗に見える田子町(たっこまち)で育まれた卵ということで名付けられました。味わいはとても濃厚で甘みがあり、生臭さが全くありません。いろいろな卵料理に使えますが、まずは炊きたての御飯にのせて卵ご飯にして、卵そのものの味わいを楽しんでみてください。
奥出雲 NAORAI(なおらい)