
記念日にぴったり!北の国から届く愛らしすぎるバタークリームデコレーションケーキ
ここ10年ほど、“昭和レトロ”なバタークリームのお菓子の人気が再燃しています。上質なバターを使ってきちんと作られたバタークリームの風味のよさ、上品な口どけは格別なもの。とりわけ、そんなバタークリームで仕上げたデコレーションケーキの美しさと愛らしさは、令和の時代になっても圧倒的な注目の的。単に昔を懐かしむだけではなく、若い世代の心も捉え、ファンが続出しています。
その中でも、「菓子工房マリアンナ」のバタークリームケーキは、雪原の中でシマエナガ達が仲良くさえずり合っているかのようなデコレーションがあまりにも可愛らしく、これが北海道から届くなんて夢のよう!とテンションが一気に上がった品でした。これが可能なのも、冷凍配送技術が進歩した日本ならではと言えるでしょう。
お店は2023年9月、札幌市内にオープン。オーナーの菅原聡倫(さとし)シェフと、まみシェフのご夫妻には、首都圏で働いていらっしゃる頃に知り合いました。
聡倫シェフは富良野ご出身。まみシェフと共に、川崎市の名店「リリエンベルグ」に長年勤務。それぞれ得意分野があり、聡倫シェフは飴細工分野で「ジャパン・ケーキショー東京」での総合グランプリを受賞。まみシェフもパイピングと呼ばれる絞りの技法で仕上げるバタークリームデコレーション部門で「ジャパン・ケーキショー東京」最高位を受賞している、日本屈指の凄腕パティシエのご夫妻なのです。
味わい豊かな北海道ミルクを使ったバタークリームが主役のケーキ。ケーキをカットすると、4層にスライスした生地にバタークリームを3層挟んだ、シンプルな構成。クラシックなウィーン菓子にもよくある組み合わせで、ご夫妻の来歴ならではの品だなと胸が熱くなります。
注文時にシマエナガの数を選ぶことができ、最大20羽まで。数によって価格が変わります。シマエナガ達が様々な大きさや表情をしているという手の込みようにも感激!中心にメッセージを描いていただけるので、誕生日や記念日のケーキにもぴったりです。
まみシェフが得意とするデコレーションの技を駆使して1台ずつ丁寧に仕上げるため、量産ができず、限定数のみ受注生産で届けている品となります。毎月20日頃に販売が始まり、上限数に達すると終了となるので、気になる方は「販売開始お知らせ」にメールアドレスを登録しておくといいですよ。
冷凍で届いたら冷蔵庫で保管し、半解凍くらいの時の方が、カット自体はしやすいと思いますが、召し上がる際は、しばらく室温に置いてしっかりと解凍させてからどうぞ。温度が上がることで、バタークリームの味わいも香りもより芳醇に感じられ、口の中でふんわりととろけるようになります。待っている間に好きな紅茶やコーヒーを淹れて、ゆっくり時間をかけて一緒に楽しみたいですね。





