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フランス修業の思い出の味を再現! あの名作モンブランがお取り寄せ可能に

フランス修業の思い出の味を再現! あの名作モンブランがお取り寄せ可能に

福岡で大好きなパティスリーの一つ「ジャック」。オーナーの大塚良成シェフは、東京の「オーボンヴュータン」を経て、フランスのアルザス地方の名店「Jacques(ジャック)」で修業。1995年に独立開業する際は、師匠から同じ店名を名乗ることを許され、2005年にはフランスの権威ある菓子職人の会「ルレ・デセール」への入会を許されるなど、国内外で認められる実力派です。 そんな大塚シェフのスペシャリテの一つが、「モンブラン」。思えば10年程前まで、フランスのパリでは、日本のように、どの菓子店にも一年中モンブランが並ぶということはなく、ごく一部の店にあるのみでした。 しかし、フランスの中でも、ドイツと国境を接し、独自の文化を持つアルザス地方では、秋冬シーズンに「トルシュ・オー・マロン(Torche aux marrons)」と呼ばれる、見た目は「モンブラン」のようなお菓子が登場します。 その意味は、“栗の松明(たいまつ)”。こんもりと絞られたマロンクリームを炎に見立てているのですね。「Jacques」でも、お客様の注文を受けてからクリームを絞り、作り立ての味を提供していたそうです。 そんな、大塚シェフのアルザスでの修業時代の思い出が秘められた「モンブラン」。 味の決め手は、濃厚なマロンクリームと、サクサク食感の香ばしいメレンゲとの対比。今は、加工済みのマロンクリームが簡単に手に入りますが、こちらでは、フランスから輸入した栗を蒸して裏ごしする手間ひまをかけ、マロンクリームを作るそうです。 さらに、アルザスと同様に出来立ての美味しさを届けたいと、メレンゲを別添えにして、お客様がカップの蓋を開けて自分で生クリームの上に乗せて食べる形にしています。 2019年、そんな「モンブラン」がお取り寄せできるようになったと伺い、嬉しいと共に、まさかあの名作が配送できるようになるなんて?と驚きました。 早速、送っていただくと、1個ずつ立派な箱に収められた個包装で、別添のメレンゲも、割れないよう綺麗な箱入りでしっかり守られています。味わってみても、冷凍配送とは思えないほどほぼ遜色がなく、これは凄いと思いました。 濃厚な香りと味わいが凝縮されたマロンクリームは、ほくほくしつつ実になめらか。そこに無糖の北海道産生クリームがまろやかに合わさり、カラメル化するまでしっかり焼き込まれたメレンゲがサクサク食感をプラス。アーモンドパウダーとココナッツパウダーが独自のバランスで配合された、何とも言えない香ばしさです。 箱に箔押しの文字で、「MONTBLANC」(モンブラン)ではなく、「TORCHE AUX MARRONS(トルシュ・オー・マロン)」と書かれていることにも、思わず胸が熱くなりました。 1個ずつ、食べたい個数だけ解凍できるのも便利です。ギフトとして喜ばれること間違いなしですが、自分へのご褒美として、ちょっと贅沢な気分で味わいたい品です。
達人おすすめの一品
冷凍モンブラン(6個入り)

冷凍モンブラン(6個入り)

ジャック

参考価格:5,200(税込)

この商品を詳しく紹介してくれた達人

平岩理緒

平岩理緒

スイーツジャーナリスト

スイーツ情報WEB「幸せのケーキ共和国」主宰。スイーツジャーナリストとして全国銘菓に精通し、TV・雑誌等各メディアで発信。「Yahoo!」ニュースエキスパートや「All About」スイーツガイドも務める。イベント企画や司会、企業や自治体のスイーツ開発など幅広く活動。セミナーや製菓系学校での講師も務める。TVチャンピオン「デパ地下グルメ選手権」優勝。著書に『東京最高のパティスリー』(ぴあ)、『まんぷく東京 レアもの絶品スイーツ』(KADOKAWA)等。『厳選スイーツ手帖』・『厳選ショコラ手帖』(世界文化社)を監修。
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