お取り寄せの達人のオススメ!

下井美奈子さん(スイーツコーディネーター)

クラフトチョコレートをたっぷり練り込んだ、カカオの余韻広がる技ありバウムクーヘン

 カカオ菓子suminoza バウムクーヘンショコラ ハード

東京・日本橋浜町に店を構える、Bean to Barのクラフトチョコレートを使用した焼き菓子専門店「カカオ菓子 suminoza」。カカオ豆の選別からこだわり抜いたチョコレートの魅力を、焼き菓子というかたちで表現しています。

この店を手掛けるのは、村田友希さん。京都市内の洋菓子店でパティシエとしてキャリアをスタートし、「洋菓子マウンテン」で水野直己氏に師事。その後、フランスやルクセンブルクのパティスリーで伝統菓子を学びました。

2019年に開業した「nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO」ではシェフショコラティエとして活躍。Bean to Barのクラフトチョコレート作りから素材にこだわったボンボンショコラまで、多くのファンを魅了してきました。

そんな村田さんが「もっと日常的にチョコレートの魅力を届けたい」という想いから立ち上げたのが「カカオ菓子suminoza」です。

コンセプトは「手しごと」×「出来たて」。nelで作られるクラフトチョコレートを使い、店舗内の工房で一つひとつ丁寧に焼き上げる焼き菓子は、ここでしか味わえません。

中でも、オープン一周年を機に完成させた「バウムクーヘンショコラ ハード」がおすすめ。しっとりタイプとは対照的に、力強い食感を追求した“ハード”仕様です。「約4か月の試作を重ね、ようやく完成にたどり着いた自信作です」と村田さん。

nelのベトナム産クラフトチョコレート(カカオ75%)を極限まで練り込み、口に含んだ瞬間、カカオの香りが一気に広がる濃厚な味わいです。ココアパウダーではなく、あえてチョコレートそのものをたっぷり混ぜ込むことで、ブラウニーのような深いカカオの風味が広がります。

卵白を泡立てる際、チョコレートの油分で泡がつぶれてしまうという難題も。そこで蒟蒻パウダーを加え、コシのあるメレンゲに仕上げることで、しっとりとした生地を実現。さらにチョコレートをたっぷり使用した生地を山型に焼き上げるため、機械の回転速度の調整にも細心の注意を払います。

チョコレートの硬さは室温に左右されるため、季節によって焼き時間や回転数も変化。そのため、焼き上がるまで村田シェフ自らが機械に付き添い、状態を見極めながら仕上げています。

仕上げにはクラフトチョコレートのグラスとグラニュー糖をかけ、250℃のオーブンで焼成。表面はシャリッと香ばしく、中はカカオ香るしっとり生地というコントラストが生まれます。甘さを抑えた奥行きのある味わいと食感のバランスは、まさに職人技の結晶。

繊細な手しごととカカオへの情熱が詰まった「バウムクーヘンショコラ ハード」は、日常のカフェタイムを格別なひとときへと導いてくれます。

冬期は常温配送も可能なので、手土産や贈り物にもおすすめです。

下井美奈子さん(スイーツコーディネーター)

多数のメディアで洋菓子情報を紹介する他、講師、商品開発、レシピ提供を行うスイーツコーディネーター。 実家の母が“鎌倉下井お菓子教室”の講師ということから、子供の頃からスイーツの食べ歩きや製菓製作を行う。 一般企業退職後、渡仏しパリRitz Escoffierで料理・菓子のディプロム取得。渡仏中、ル・コルドンブルー、ルノートル、フランス家庭菓子、イギリス家庭菓子など学ぶ。 2年間のロサンゼルス在住中、各国の製菓料理を学ぶ。 All Aboutでは立ち上げ当初からスイーツガイドを担当。共著には元会社同僚で運営していたOL美食特捜隊著「東京美食パラダイス」など。 日本紅茶協会認定ティーインストラクター。

[ウェブサイト] 今週の3つ星スイーツ
日本経済新聞 今週の3つ星スイーツ選定委員
鎌倉下井お菓子教室
All About 洋菓子ガイド
Twitter(下井美奈子)
今週の3つ星スイーツ<3つ星スイーツマップ>
※本ページにはプロモーションが含まれています

おすすめ商品

アンリ・シャルパンティエの人気商品ランキング

NARUMISM(ナルミズム)の人気商品ランキング

おもてなし料理のきらら亭の人気商品ランキング

お得&最新NEWS

SNSでもお取り寄せ情報逃さずチェック!