Art Beef Gallery「凱風快晴」近江牛赤身肉700g
ちりりオンライン
江戸時代後期の浮世絵師 葛飾北斎の富士図鑑 画集 『富嶽三十六景』全46図中の1図で別名「赤富士」と、最高級の近江牛がコラボした期間限定商品です。A5ランクの近江牛は、肉は脂肪分が少なく、あっさりとした味わいの赤身を使用。適度なサシが入っていて、赤富士にある雪を表現するのに適しています。鱗雲が浮かぶ快晴の空に、山肌が夏の暁で赤く染まった富士山を近江牛で表現。近江牛を視覚的にも楽しめるので、贈答品にもおすすめです。
フジテレビ・TBSなどでTV放送され、注目を浴びている商品です。ぜひ贈り物に如何でしょうか!
肉のアートを食らう感動
Art Beef Gallery『凱風快晴』が届きました。まず、ほんとうに、ネットで、見ていたのと、実際に見たのでは、全く違う。包装から、何から、美しい一枚の絵にしか見えません。そして、デザインもそうですが、それだけ素晴らしい赤身の色なのです。輝いている、煌びやかといった表現では、足らない素晴らしい赤身の色です。これこそ、この牛肉にかける生産者、また、これを生み出した販売者の志が、現れているのです。取り寄せを送ります際に大切にしているのは、無私の心です。いかに受け取り手に心を尽くしたかが伝わるか。この素晴らしき、肉の風景画、浮世絵は、
まさに、それを、表現する商品なのです。しゃぶしゃぶにして、一口食べてみました。赤身肉は、今まで食べて来ましたが、柔らかいのは、当たり前ですが、舌の中で、すっと、消えて、でも、
口の中に肉の味わいの濃厚さが、伝わります。
また、脂というか、肉の濃さ、旨味が、思わず、箸を置いて、目を瞑ってみたくなります。絵を見て、想像を膨らませるかのように、肉の風景画を
心の中で味わい、舌鼓を打つ。素晴らしい見て楽しむアートと、舌に、濃厚な味わいが染み込む素晴らしい肉。その素晴らしさを作り出したこの肉の芸術作品。できれば、大切な人と共に食べることをおすすめします
更新日:2021年11月22日
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