ドイツ・あらびきソーセージ2種セット
インビスハライコ
ドイツのあらびきソーセージ2種セットです。シンケンクラカワは、豚肉を粗挽きにし羊腸詰めにしたソーセージ。皮が少し固めで、肉の食感と香辛料がきいたスパイシーな味が特徴です。焼いても、茹でても、煮込み料理にも最適です。グローベブラートヴルストは、豚肉を粗挽きにし豚腸詰めにしたドイツ伝統のソーセージ。肉のうま味がきゅっと詰まったヴルストマイスターの自信作です。
ビールの共としてそのままでも美味しくいただけますが、パスタやポトフ、ホットドックにしても堪能していただけます。
ソーセージは加熱してありますが、温めていただくと更に美味しくなります。燻製のきいたシンケンクラカワは焼いて、または茹でて、パスタやグラタン、煮込み料理などにもおすすめです。
グローベブラートヴルストは、じっくり焼いてがおすすめです。
焼いていただく際は、グリラーまたはフライパンで油使わず(又は少量の油で)焼いてお試しください。
全くタイプの違う2種類が堪能できます!
どちらもシンプルに焼いて頂きました。(IH、サラダ油をひきました)
・シンケンクラカワ
記載のとおりの時間内でちょうどよく焼き上がり、歯応えはパッキリ!すごくおいしいです!噛み応えが十分にあるので、アゴが若干疲れました(笑)
味が濃い目で、ビールに合わせたら最高だと思います。
・グローベブラートヴルスト
こちらは太さがあるので、全体に焼き目を付けるまでに記載時間より長くかかりました。噛み応えは柔らかめで、パッキリというよりはずっしり。ハムステーキに近いような気がしました。こちらも味はとてもおいしく、ビールよりは、ワインと合わせたい味です。贅沢にスープなどに入れてもいいかも!
・全体をとおして
わたし個人的には、シンケンクラカワのほうがソーセージらしくて好きでした。BBQにもホットドッグにも合いそう!
焼き方の説明書きに、油をひくべきかどうか書いてあると嬉しいです。はじめひかないのかなと思ってグローベルブラートヴルストを焼いたのですが、外側がおこげのようになってフライパンにくっついてしまい、後から油を入れました。
更新日:2016年11月06日
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