
「おいしさ」の全条件を満たす、前代未聞のしゃぶしゃぶ
突然ですが、おいしさとはなんでしょう。
よく言われるのは以下の4つです。
①「生理的おいしさ」(空腹や喉の渇き)
②「情報由来のおいしさ」(料理の見た目、強度のある情報、逆に腐ったような匂いをまずそうに感じること)
③「食文化的おいしさ」(幼少時などから感覚に刷り込まれたおいしさ)
④「病みつきのおいしさ」(だし、糖、脂肪など脳の報酬系に作用するおいしさ)
※京都大学・龍谷大学名誉教授の伏木亨氏の学説から抜粋
厳密にはこの4分野のおいしさは独立しているわけではありません。少しずつ要素が重なっているわけですが、おいしさの強度が同じならより多くの分野にまたがっている方が「おいしい!」と感じやすくなるのは想像に難くありません。
つまり①「お腹が空いているとき」、②「論拠の強い情報」を伴う、③「なじみ深くて」、④「クセになる味わい」は食べる前から「おいしい!」待ったなし。確定案件です。
その条件にもっとも当てはまるお取り寄せを考えてみたところ、このアイテムに思い至りました。CRAFT MEAT & LAB.(クラフトミートラボ)の「熟成肉しゃぶしゃぶセット」です。
①はコンディションを整えれば間違いないのは言うまでもありませんが、②以下についても次から次に条件を満たしまくる、前代未聞のしゃぶしゃぶです。
例えば「だし」だけでも②、③、④の条件をすべて満たしてしまっています。食べ物をよく知る人なら、昆布のグルタミン酸、かつお節や肉に含まれるイノシン酸、加えてふんだんに使われているマッシュルーム由来のグアニル酸で旨味の相乗効果が数十倍にも……なんて情報の時点で垂涎もの。
和風だしは日本人にとってなじみのある(③)味わいで、だし自体病みつき(④)になる効果まであるという、みんな大好き&ある意味悪魔的な味わいなのです。
だしだけではありません。同梱されるツラミ、しゃぶしゃぶホルモン、熟成牛赤身、熟成豚スライスなどの肉は店内に13台ある、それぞれ環境の違う冷蔵庫で最適な温度や期間を見極めながら熟成されます。
中には、肉の酸化を防ぐために庫内を窒素で充填した魔改造窒素冷蔵庫まであるというから、職人としての変態ここに極まれリと言っても過言ではありません(ホメてます)。
前代未聞のおいしさは問答無用。口にした瞬間、ここまで申し上げた情報がすべて吹き飛びそうになるほどの味わいが味覚中枢を貫きます。
仕込みが追いつかずに品切れになることも多いアイテムなので、在庫を見かけたら即タップ、をおすすめします。








