
広島で長く愛される、親子で繋ぐ伝統のひやしあめセット
よろスィーツ!
スイーツ芸人のスイーツなかのです。
今回は、暑い季節にぴったりのドリンクをご紹介します。
昭和30年(1955年)創業、広島で長く愛される桜南食品。“昔懐かしい味、いまも変わらない味、そして未来へと続く味”を信条に、数多くの飲料を手がけているお店です。名物「スマックゴールド」は、1970年からつくられているロングセラーで、地元・三原市ではご当地ドリンクとして親しまれています。
そして、今回ご紹介する「ひやしあめ」もお店を代表する商品で、二代目である安井社長のお父様が手がけたものです。
開発のきっかけは、二代目が中学生のころ、夏の臨海学校で遠泳を終えたあとに飲んだ「あめゆ」の味が忘れられなかったことから。“あの味を再現したい”。その想いを形にしたのが、桜南食品のひやしあめです。
甘みとピリ辛の塩梅が絶妙なひやしあめ。高知県産のナマ生姜を使用し、製造の直前に搾汁した「しょうが汁」を麦芽飴と合わせるのがこだわり。一つ一つの工程と丁寧に向き合うことで、まろやかな甘さのなかに生姜の凛とした味わいが生まれるのです。
そして、もう一つのひやしあめが「瀬戸内産レモン果汁入りひやしあめ」。
“伝統のひやしあめを、若い世代にも届けたい”。お父様の味を受け継ぐ安井社長の想いから、2012年に誕生しました。
地元・瀬戸内産のレモンを使用し、レモンの酸味と、しょうが、シナモンの風味をアクセントに、夏の飲料として開発。レモン果汁とシナモンを使うことで味とのバランスを計るのが難しく、当時は広島レモンの人気が高まり始めた頃で、原料の確保に苦労した時期もあったそう。
試行錯誤を重ねながら、レモン、しょうが、シナモンの調和を目指し、ひやしあめの持ち味を生かした清々しいドリンクが生まれました。
そして、ガラス瓶の容器も大きな特徴で、販売当初から、昔話や風景をモチーフにした図柄、お花が描かれています。愛おしく温もりのあるデザインは、ひやしあめの変わらぬ味わいにぴったりで、親子で繋ぐストーリーにも寄り添うよう。
子どもから大人までみんなが喜ぶ、ひやしあめ。ぜひ夏の贈り物に。
ナイスィーツ!








