
スモーキーな香りが凄い!薪火で作るキャラメルパウンドケーキ!
よろスィーツ!スイーツ芸人のスイーツなかのです。
東京・調布市深大寺にある「Maruta」は、薪火料理が人気の一軒家レストラン。
深大寺は昔から何度か行ったことがありますが、広大な深大寺植物公園があったりと緑のあふれる地域。ぼくの地元・立川も都内では静かな方ですが、この辺りは自然に囲まれたより穏やかな雰囲気です。
レストランのコンセプトは「東京のローカルファースト」。MarutaのInstagramを見ていると、敷地内の自家農園でハーブを育てていたり、スタッフの皆さんが近隣で野菜や魚をとっていたりと、食材と向き合う躍動感に感嘆とするばかり。
薪火で調理した本格的な料理と共に、名物のデザートが「MAKIBI cake」。
「MAKIBI」とあるのは、見た目が薪のように見えるからではなく、その名の通り「薪火」を使ったお菓子だから。店内には暖炉があり、くべる薪火を用いて仕上げます。
ベースとなるのは、バニラの香りとウイスキーを合わせたキャラメルのパウンドケーキ。そこに燃え上がる薪火を直に押し当てて、薪火の香りを纏わせます。このシーンは、斬新かつ驚愕。YouTubeで検索すると調理する動画出てくるので、ぜひみてほしい……!
表面にはまばらな模様が浮かび上がり、まさに木々のような趣のある佇まいに。薪火を押し当てることでキャラメリゼされ、パリッと心地良い食感も、ゆったりと落ち着いた甘さを彩ります。
なによりも、凄いのは香り。封を開けると、目の前で燻したかのようなスモーキーさに包まれるのです。この香り高さには、ほんとに驚きました。
少し温めてから食べると、ケーキの甘みが増して、力強い香りとよりシンクロしてるように感じました。口の中には濃密で香ばしい味わいがひろがり、お酒の好きな方はきっとたまらないはず。
自分で楽しむのはもちろんですが、スタイリッシュな箱で丁寧に梱包されているので、贈り物としてもぴったり。
レストランの臨場感が伝わってくる、今まで体験したことがない美味しさが詰まったお菓子です。
ナイスィーツ!







