
長崎銘菓が贅沢コラボしたクルスカステラアイス!
よろスィーツ! スイーツ芸人のスイーツなかのです。
長崎銘菓の「クルス」。長崎出身の方なら、一度は食べたことあるのではないでしょうか。
小浜食糧さんが手がけるお菓子で、1964年に誕生して以来、現在に至るまで長く愛されています。ぼくもクルスのファンの一人です。
クルスとはポルトガル語で「十字架」の意味で、キリスト教との繋がりが深い長崎ならではのストーリー。生地の模様は「花十字」という紋章が描かれており、これは天草四郎の刀の鍔の模様がモチーフになったものです。
そんな歴史のあるクルスですが、なんとアイスになったというから驚き。しかも、同じく長崎の老舗・ニューヨーク堂さんとのコラボ!
ニューヨーク堂の人気商品「長崎カステラアイス」と小浜食糧「クルス」を組み合わせ、長崎名物が合体した夢のようなアイスです。
長崎カステラアイスは、長崎県認定のレシピで手がけられた自家製カステラにアイスを挟んだつくり。カステラの生地には、長崎県愛野町の「赤卵」を使用し、ひんやりとしたくちあたりからも卵の風味がしっかりと伝わります。
もともと、このカステラアイスが好きだったこともあり、クルスとのコラボはいったいどんな味になるんだろうとわくわくしました。
「クルスカステラアイス」は、その名の通り、クルスとカステラでバニラアイスを挟んでいます。カステラとアイスだけでも珍しいのに、ここにクッキーを合わせるという、三位一体のつくり。
クルスはチョコレートでコーティングしてありますが、これはアイスの水分で生地の食感をなくさないためです。花十字の紋章も綺麗に浮き上がっていて、丁寧に作られていることがよく分かります。
ビターなチョコに包まれたクルスはパリッとした食感を保ちつつ、ふんわりしっとりしたカステラと合わせて食べると、今まで食べたことがない美味しさに感動!
カステラにはざらめが付いてるので、この甘みもいいアクセントになっています。バニラアイスはすっきりとした甘さなので、クルスやカステラのと喧嘩することなく、とってもいいバランスです。
ひんやりとしたくちあたりから、長崎の歴史を感じられるような味わいで、食べ応えもあり、満足度の高いアイスに仕上がっています。
ご当地アイスならではの唯一無二の味を、たくさんの人に楽しんでもらいたいです。
ナイスィーツ!





