
どこを食べても柚子たっぷり!多田錦を使った絶品ゆず流し!
よろスィーツ! スイーツ芸人のスイーツなかのです。
平成最後の夏もそろそろ終わりに近づいていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。ぼくはというと、北海道や大阪などに行ったりと色々な地域に頂きました。仕事なのであまりゆっくり観光などできたわけではないですが(笑)。
地方に行く時の楽しみとして、その地域ならではの素材を使ったお菓子に出会えること。これは食の醍醐味でもあり、いつも新鮮な気持ちになりますよね。今回ご紹介する商品も、その土地ならではの食材を使った夏にぴったりのお菓子です。
それが、兵庫県丹波市にある中島大祥堂さんの『ゆず流し』です。兵庫県の丹波市といえば丹波栗や丹波黒豆などが有名で、中島大祥堂さんでもそのような素材を使ったお菓子作りをしています。
ただ、今回ピックアップするのは“多田錦”という柚子です。多田錦という名前を聞いたことはあるでしょうか?ぼくはこのお菓子を食べて初めて知りました。
多田錦と通常の柚子がどう違うかいうと、ズバリ果汁の量です。通常の柚子の果汁が全体の18%程度なところ、多田錦はなんと30%を超えるそう! 同じ柚子でもこれだけ違いがあるのは驚きですね! この柚子を育てているのは兵庫県の奥丹波にある契約農家さんで、地元でとれた高品質な多田錦を使っています。
では、この多田錦を使ったお菓子とはいったいどういうものか。
この「ゆず流し」は、葛もちに柚子ジュレソースをかけて食べる二層仕立てのお菓子なのです。葛もちとソースは同じ容器に入っていて、容器の底に柚子ジュレソースがたっぷりと入っているのがわかります。お皿に盛り付けると、タラリと溢れるソースがなんとも豪華!こんなにたっぷりあるんだと嬉しくなります!
柚子ジュレソースには柚子のピールも加えているので、香りがとっても豊か!爽やかなピールの風味となめらかなソースは、葛もちのモッチリ感と抜群の相性です。葛もちにも柚子の果肉入りなので、どこを食べても柚子を感じられる贅沢感はぜひ食べて感じてもらいたい!
冷やして食べた方が格段に美味しいですし、こういう暑い気候の時に、家に人をお招きした時に出すのにもぴったりのお菓子です。包装もとても可愛くてオシャレなので、贈り物として使うのにも向いてますね。というか、自分で言うのもあれですが、これを知ってる人はかなりセンス良い人だと思われますよ!(笑)
食感、風味、余韻どれをとっても文句なしの素晴らスィーツです! お試しあれ!
※編集部注:本店での販売は終了しています。ネットショップでの販売となります。







