スイーツなかのさん(スイーツ芸人)のおすすめ!

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和菓子維新!落雁でお絵描き?!カラフルなピースが美しい、デザインする和菓子!

おいしそうおいしそう!13
今回ご紹介するのは「落雁」です。
「え?これなんて読むの?」なんて方もいるでしょうか(笑)
正解は「らくがん」です!主に砂糖を使った水分の少ない干菓子と呼ばれる和菓子です。

ボクは落雁が好きですが、芸人の同期や後輩などに聞いてもあまり認知度は高くない。
知っている人がいても「あ~、家の仏壇にあったやつね」という人も多くて(笑)
なので、落雁って人気ないのかなあって思ってました。UCHU wagashiさんに、出会うまでは!

「UCHU wagashi」は、京都にある落雁を専門に扱う和菓子屋さんです。
「今の和菓子をつくる」をコンセプトに、新しい和菓子を作ります。
クラシックな落雁のイメージを大きく変えた、ニュータイプの落雁なんです。もはや、RAKUGAN!

和菓子は味と同じくらい大切な要素として「見て楽しめる」という特徴がありますが、UCHU wagashiさんはもう
ひとつ新しい要素を足しています。
それは「デザインする」ということ。

お店で一番最初に作られたという「drawing」は、扇形のカラフルなピースが入っています。
このピースを組み合わせ、絵を描くように自分のカタチ作ってみましょ!というのが、「drawing」のメッセー
ジ!
いままで「美味しい」や「きれい」など食べる方は受け身の姿勢でしたが、クリエイティブに和菓子と向き合う
のは新しいですよね。

素材にも強いこだわりがあり、最高級砂糖としても知られる和三盆糖を使っています。
舌の上にひろがる、やわらかく、繊細な口溶け。手の先、足の先の隅々まで届くような、余韻の長いまろやかな
甘さ。
そして、ほろりほろり消えてゆく、美しい儚さ。
落雁ならではの特徴が、質の高い和三盆と合わさり、グッ!と心を掴まれる味です。

ボクも自分でピースを組み合わせて作ってみましたが、童心にかえったようにワクワクしてくるんです。
この「ワクワク」、とっても大切ですよね。
「美味しい」は舌に記憶されますが、「ワクワクする」は心に残ります。
お笑いも「おもしろい」は当然だけど、もうひとつなにかインパクトがないと残らないんですよね。
ライブで「ワクワク」が届けられているか、いつも気になります(笑)

「drawing」には、世代を超えて距離を繋ぐ「ワクワク」がたくさん詰まっています。
和菓子のエンターテイメントを、ぜひ。

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スイーツなかのさん
(スイーツ芸人)
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特注オーダーのパンケーキハットをトレードマークに、唯一無二の“スイーツ芸人”として活動。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
和菓子・洋菓子ともに老舗の名店からコンビニまで多ジャンルのスイーツを、今まで5000種類以上を食べ歩いた。日本スイーツ協会認定スイーツコンシェルジュ会員でもあり、その確かな知識でテレビ、ラジオ、雑誌など多数メディアに出演。スイーツのプロフェッショナルとして、ライター、商品監修、セミナー講師など幅広いシーンで活躍中。
[ウェブサイト]:スイーツ芸人スイーツなかののお菓子な日記TwitterYouTube「スイーツなかののスイーツチャンネル」Instagram

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(19.09.25)

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