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京都発・ナミナミ型の進化系チョコサブレ

京都発・ナミナミ型の進化系チョコサブレ

RAUの「Nami-Nami」がおいしいんです。とても気に入っています。味わったことがなければぜひおすすめしたい、チョコレートを使ったお菓子です。 「Nami-Nami(ナミナミ)」との名のとおり、波型です。スタイリッシュなこのナミナミした形がきれい。そしてサクッと味わいやすい。 一箱には、3種類のフレーバーが入っており、プラリネ、ショコラ、抹茶が2本ずつ。クリームや自家製の板チョコレートをサンドしていますが、それぞれ風味が全く違うので、その違いが表現としておもしろく、お茶の時間が楽しくなること請け合いです。 「Nami-Nami」は、京都のRAUというブランドのオリジナルです。 インスピレーションは、京都の街の、屋根瓦から。京都生まれのブランドらしいといえますが、実は、もうひとつ重ねているのは、フランスの屋根瓦の街並みです。RAUのシェフショコラティエールの高木幸世さんによると、高木さんがかつて仕事をしたフランスの町には、美しい屋根瓦の家々があったそう。 3種のサブレは、どれも私好みです。「プラリネ」は、自家製ヘーゼルナッツクリームの香ばしさに塩をプラス。「ショコラ」は、自家製のビターチョコレートクリームにカカオニブをあわせて。「抹茶」は、抹茶クリームと甘納豆がマッチした日本茶にぴったりの美味しさ。 サンドされているチョコレートが、自家製なのも大きなポイントです。RAUでは、コスタリカ産カカオ豆を仕入れ、カカオ豆からチョコレートまでを一貫製造し、「Nami-Nami」にはオリジナルのビーントゥバーチョコレートを使っています。 食べやすく、少しだけかじっても、きれいに割れる気持ち良さも個人的に好き。 高木さんとシェフパティシエの松下裕介さんは、トレンドでおわらない、普遍的なお菓子を作りたいと願って「Nami-Nami」を作ったそうです。京都のRAUを先日訪れたら、「Nami-Nami」はカフェメニューとしても、人気を集めていました。 カカオ豆から作った自家製チョコレートを使った、アーティスティックなお菓子。6本入りの他、12本入り、紙手提げの有無もチョイスできる。用途に応じて選べます。
達人おすすめの一品
Nami-Nami 6本入

Nami-Nami 6本入

RAU

参考価格:2,700円(税込)

この商品を詳しく紹介してくれた達人

市川歩美

市川歩美

チョコレートジャーナリスト/ジャーナリスト

チョコレートを主なテーマに掲げる日本唯一のプロのジャーナリスト。5歳から筋金入りのチョコレート愛好家。日本国内、カカオ産地をはじめ世界各国を取材。テレビ、ラジオなど多くのメディアで活躍するほか、東洋経済オンラインなどで執筆。著書に『チョコレートと日本人』(早川書房)、『味わい深くてためになる 教養としてのチョコレート』(三笠書房)がある。
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