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博多の美味しいチョコのはじまりはここ!

博多の美味しいチョコのはじまりはここ!

福岡・博多へ行ったら、必ず立ち寄るべきチョコレート店があります。その名も「チョコレートショップ」。1942年に創業した名店です。私も先日福岡へ行ったときは、楽しみに出かけました。 立派な店構えです。博多でタクシーの運転手さんに「チョコレートショップまでお願いします」といえば、「はい」と、一瞬で通じます。初代・佐野源作さんが創業、いまや博多で「チョコレートショップ」を知らぬ人は、まずいないであろう存在感です。 店内には数多くのチョコレートやチョコレートのお菓子、ケーキなどが並んでいますが、エントランス右奥にあるチョコレート専用ルーム「サロン・ド・ショコラ」へぜひ。 扉の向こうは、ちょっと格調高い感じ。ショーケースには美しく、丁寧に作られたボンボンショコラが並び、私はしばらく見とれていました。 やはりここで、まず味わいたいのが「定番コレクション」です。この店で昔から愛されている、28種類の定番チョコレートがあり、どれもとてもおいしいおすすめ。 多くアソートがありますが、私が現地から持ち帰った「12個入り」は、カラフルで楽しく、ボックスを開けるところから幸せがはじまります。 ピンクの「クランベリー」は、甘酸っぱいイチゴ風味でサクサク食感が楽しい。黄色いハートの「シトロン」は爽やかなレモン味のホワイトガナッシュ。 コーヒー豆のような形の「コーヒークリーム」はコーヒーガナッシュ入りホワイトチョコレート、赤い薔薇のようなチョコレートは「マダガスカル」で、マダガスカル産カカオを使ったビターガナッシュ……。 12種すべてについて書きたいほど、気に入りました。ふだんから私たち日本人が味わいたいのは、もしかしたらこういうチョコレートなのかもしれません。 チョコレート色のリボンがかかった白い箱、チョコレートがピタリと収まり、形が崩れることのないパッケージ。 私は福岡から東京へ持ち帰りましたが、パーフェクトにきれいな状態でした。オンラインで購入できますが、きっとこのボックスなら安心です。 誰もがきっとおいしい、きれい、と感じるやさしい一粒。長年変わらず博多の人々を幸せにし続けているチョコレートたち。きっと多くの方を笑顔にします。ぜひ、一度味わってみてください。
達人おすすめの一品
ノワールシリーズ(12個)

ノワールシリーズ(12個)

チョコレートショップ

参考価格:3,996(税込)

この商品を詳しく紹介してくれた達人

市川歩美

市川歩美

チョコレートジャーナリスト/ジャーナリスト

チョコレートを主なテーマに掲げる日本唯一のプロのジャーナリスト。5歳から筋金入りのチョコレート愛好家。日本国内、カカオ産地をはじめ世界各国を取材。テレビ、ラジオなど多くのメディアで活躍するほか、東洋経済オンラインなどで執筆。著書に『チョコレートと日本人』(早川書房)、『味わい深くてためになる 教養としてのチョコレート』(三笠書房)がある。
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