
本物のマッチ箱に入った、繊細なクッキー
私が16年前に「ロル」という雑貨ブランドをはじめたとき、
「少女は煙草を吸うためにマッチを擦るのではなくマッチを擦るために煙草を吸う」
という短い言葉をキャッチコピーに掲げました。
マッチのほのかな光に、大きな物語性を感じていたのです。
それからというもの、マッチがデザインされた雑貨や洋服(案外いろいろあるのです!)を集めてきたので、この「マッチ棒クッキー」に出会ったときは、なんて繊細ですてきでしょうと、感嘆の声をあげました。
それから何度か、お菓子のイベントなどで販売をさせていただきました。
「十勝菓子工房 菓音」は、小麦粉、バター、卵など、十勝産の材料を使って無添加のお菓子づくりをおこなう工房。
クッキーは、本物のマッチ箱の中に詰められているから、もちろん本物のマッチ棒サイズ。
軸の味は、プレーンとブラックココアの2種類あり、マッチの頭の部分はアイシングで色付けされています。
細く小さく繊細なクッキーは、お菓子の芸術品といえる出来ばえ。
さらにはなんと、本物のマッチ棒もおまけについているという気の利きよう。
ささやかだけれど、気持ちをこめた贈りものにぴったりです。
(編集部注;現在、注文が殺到していて一時的にWebショップがクローズしています。販売再開は5月末頃を予定されています。ご理解のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。)







