
骨が苦手でも安心!「骨取り魚」の元祖が手作業で仕上げる漬け魚セット
「今日のご飯なに〜?」。そんな何気ないやり取りがキッチンで交わされる夕方。せっかくなら、子供たちには笑顔で「やったー!」と返事をしてほしい。そう願ってはいるものの、現実はそう簡単ではありません。
家族それぞれの好みがまちまちの中で、季節の栄養も考えつつ、みんなが喜ぶ「最大公約数」の献立を見つけるのがけっこう難しい。特にお肉が少し苦手で、お魚を好んでくれる息子。お刺身や煮魚なら喜んで食べるのですが、干物や焼き魚となると話は別です。
小さな骨に苦戦し、一生懸命格闘しているうちに、ふっと集中力が切れてしまう。「あー、もういいや。納豆ない?」と箸を置いてしまうその姿を見るたび、せっかくの「好き」という純粋な気持ちが削がれていくようで、作る側としても、なんとも言えない気持ちを感じていました。
そんな我が家の食卓の力強い味方となっているのが、千葉県・銚子にある「飯田商店」の骨取り漬け魚セットです。
創業して150年を超える飯田商店は、その長い歴史の中で海の幸を見つめ続けてきた老舗です。今でこそスーパーでも見かけるようになった骨取り魚ですが、飯田商店はいわばその「元祖」。
驚くべきは、骨を取る工程が「手作業」であること。機械で効率よく取ろうとすれば、どうしても身が崩れ、魚本来の旨味が伝わらない。だからこそ、一つひとつピンセットを使い、手仕事で丁寧に骨を取り除く。
この気の遠くなるような手間暇こそが、老舗の暖簾を守る実直な姿勢そのもの。この圧倒的な「信用」があるからこそ、我が家ではこの商品を愛用しています。
また、スーパーの骨取り魚ではなかなか出会えないバリエーションの豊かさも、お取り寄せならではの贅沢です。定番の「塩さば」や「塩あじ」はもちろん、クセになる甘じょっぱさの「さばみりん」、上品な「さば西京漬け」、そして現代の名工が作る味噌を使用した「さばまぼろしの味噌漬け」まで、全5種類もの味が揃っています。好みのバラバラな家族でも、これなら誰かの「大好き」が見つかるはず。
冷凍庫を開けて選ぶ瞬間から、もう楽しみは始まっているのです。解凍した魚を、袋から出してグリルで焼くだけで、あっという間に料亭のようなおかずの完成。「骨がない」という安心感があるからこそ、息子も大きな口で身を頬張り、「美味しい!」とペロリと完食しています。
冷凍庫にこのセットがあるという安心感。我が家の食卓を支えてくれる、おすすめの逸品です。






