
素朴な味だけど食べたら止まらない、沖縄・久米島の元祖みそクッキー
沖縄本島から西に約100km。沖縄諸島に属する人口は8000人程度の久米島。この島で就農をはじめ、島の観光にも携わる池原久美子さんとつながりでご縁ができた。池原さんは、私が主宰する、パパの料理塾のアシスタントもしてくれている。
久米島の食材や魅力を伝えて飛び回っている池原さんは、もっと島の良さを伝えたい、島の食材を多くの人に食べてもらいたいと、島野菜や食品を販売するオンラインショップ「くめじまるしぇ」を久米島で立ち上げた。
最初に私が購入したのは1年前。ゴーヤ、パパイヤ、赤モーイなど、太陽の恵みをいっぱい浴びたピカピカの島野菜といっしょに「元祖みそクッキー」がセットで入っていた。
「沖縄久米島 なんだかなつかしい 元祖 みそクッキー」と柔らかい文字で書かれたシンプルなパッケージ。お婆ちゃんのイラストも可愛い。袋の下には「久米島の海を守る会 この商品の収益の一部は、久米島の海を守る活動に充てられています」と書いてある。
このクッキーが誕生したのは、20数年前。当時の久米島は特産品が少なく、空港売店を特産品で埋めたいという思いからみそみそクッキーは生まれたとのこと。以来、島の人たちに愛されて、多くの人の口を楽しませてくれているのだろう。
池原さんに出会い、偶然久米島とご縁ができたことで、くめじまるしぇショップの「【がちまいスタッフselect】南の島のまーさむんセット」の中にも、みそクッキーが入っている。
味はパッケージの通り、なんだか懐かしく、口の中で食べてなくなる前に、もう手がもう1枚クッキーをつまんでるぐらいサクサク食べられる。コーヒー、紅茶をお忘れなく。
コロナ禍のために、今までは現地でしか買うことができなかった食材がネットで買えるようになった。今は、気軽に久米島に行けなくても、遠く離れた久米島の特産品を気軽に食べることができるようになった。
池原さんはじめ、久米島の人たちが、今できることにチャレンジしていることを大いに応援したい。そして、現地で、みそクッキーをお土産に買うのだ。






