
奥出雲の自然が生んだ気分も上がる真心たっぷり油あげ。
「あれ、これ厚あげじゃなくて??」初めて目にした時は、「油あげ」ではなく、「厚あげ」だと思ってしまったほどの分厚い油あげなんです。
私が幼い頃は、この位厚みのある「油あげ」のお煮しめがよく食卓にあがっていたのに、最近ではあまり見かけることがなくなったなぁと思った矢先の出逢いでした。
一般的な油揚げは、薄いものが多いのですが、『石田食品』さんの油あげは、4~5cm位の厚みがあり、さらに特筆すべき点は、熱い想いから生まれたこだわりと製法です。
まず、稀少な島根県産大豆からできた豆乳から生地(豆腐状)を作り、膨張材の代わりに、特殊な製法で空気を入れることで、中までスポンジ状になるとのこと。
その後、水分を切ったものを、低温でゆっくり揚げ、中温で膨らませ、仕上げに、高温で表面がきつね色になれば(揚げ時間、約1時間)、完成という流れだそうです。
また、今では珍しい「手揚げ」だからこそ、厚くできるんだとか。
お客様に、安心・安全・美味しさを届けたい想いが心底あるゆえの精魂こもった逸品です。
「なるほど~。。。」と感心しながら、網でカリカリに焼いた「極厚油あげ」に、「ゆかり」と「大根おろし」を混ぜ合わせたものをのせて食べてましたが、商品ができるまでの背景を知ると、より美味しさもありがたみも増しますね。
その上、この厚い油あげのように、厚みある人間になれたらいいなぁという気持ちも高まってきました。
次回は、昔懐かしい煮物にして食べてみようと思いますが、この「極厚油あげ」以外にも、「黒大豆」や「青大豆」からできた「おから」や「生湯葉」「豆腐」等といった自然豊かな奥出雲の大豆シリーズが揃ってますので、皆さんも、これから暑くなる時期に、大豆パワーの力を借りて、マメな毎日を楽しく美味しく過ごしましょうね。
大豆が(も)大事です☆







