
今年の夏の定番にしたい!能登ミルクと能登の厳選素材を使ったジェラートセット
能登と言えば2024年の新年早々以降度重なる震災に見舞われた地域です。ルーツが石川県にある私にとって能登は忘れることなく気持ちを寄せていく大切な場所、そしてブランドでもあります。
思えば加賀と能登の食材に関わることになってからもう20年。その間、首都圏への直販ルートを地道に開拓してきた農家さんの中にはミシュランの掲載の繁盛店に数多く納品するほどに実績を重ねている生産者さんも多数存在しているほどです。
その中でも「能登ミルク」は能登七尾市の和倉温泉街においていち早く復興の狼煙を上げたジェラートのお店。
幾多の困難を経て整えられたお洒落な店舗はいまや地元の大人気店になっています。遠方からのゲストも多く、目指すは能登ミルクジェラート!休日ともなれば行列のできるほど。
店内のみならず駐車場からのアプローチがとてもユニークで楽しい看板やウェイティングエリアで写真を撮る方々が絶えません。店内にはジェラートのほか自虐ネタグッズや焼菓子なども並び、楽しいお買い物タイムが味わえます。
震災後半年ほど経った頃にお見舞いを兼ねて伺った際にジェラートをたっぷりといただきました。インパクトのある味わいというよりはゆっくりと、じわじわと旨味が広がるやさしさが記憶に残ります。
今年のGWにも再訪し、今度はおとりよせの予約をしてその後、自宅でもホームパーティーではすこぶる好評だったんです。
特に塩ミルクの素朴な味わいの広がりにはびっくり。軽めの白ワイン、例えばソーヴィニオン・ブランやミュスカデとの相性は良さそうです。能登の食材をジェラートとして昇華した中島菜や加賀棒茶味もズバリ、おいしい!です。
定番のミルク味や抹茶味など8種類が詰まった究極の“ローカルガストロノッミックジェラート!”(ちょっと長かったか)は、暑い夏の常備品としてご自宅の冷凍庫にキープしたいなと思っています。もちろんギフトでも喜ばれること間違いなし!
そして、おいしい晩ごはんをいただいたあとに、ひとりでひっそりといただきたい気も。まずはほんのりくる甘さを味わったあとに、しっかりとした塩みが後味を引き締めてくれます。自分だけの一日の締めくくりに能登ミルクのジェラート、誰にも邪魔されたくない〆の時間が楽しめます。
今回ご紹介するジェラートはラインナップの中でも人気のものを詰め合わせたもの。暑い季節には昼夜問わずジェラートを食べたくなる場面はたくさん出てくると思います。能登ミルクのジェラートを今年の夏の定番品に!
【編集部注】
季節によって内容が変わります。詳しくはショップの販売ページをご確認ください。








