
桜の香りを満喫!季節限定の華やかな春ギフトスイーツ
今年の桜の開花予想は例年より早いところが多く、3月下旬にはあちこちでお花見が楽しめそうですね。
毎年この時期になると、季節限定の桜のお菓子が色々と登場するのが楽しみの一つ。
その中でも、毎年これが発売される度に、今年もまた桜の季節が巡ってきたなと嬉しくなるのが、ヨックモックの「さくらのクッキー」です。ヨックモックといえば、「シガール」でおなじみ。
私も、子供の頃から好きなお店で、母に連れられて売り場にもよく行きましたが、大人になってから、いつしか、春になるとこのクッキーがお店に並ぶようになったことに気付き、以来、春の定番品となりました。
薄いピンク、濃いピンクのグラデーションで満開に咲いた桜の花が描かれた可愛らしい缶入りで、2種類の桜のクッキーがそれぞれ16枚ずつ入っています。
中身も個包装になっているので、皆で集まる時にも分けやすくて好評。華やかな雰囲気で、春のお祝いギフトにもぴったりの品です。缶も素敵なので、取っておいて何か物を入れるのに使いたくなりますね。
2種類のクッキーは、それぞれ「桜花」と「桜葉」を使ったもの。ほんのりピンク色のクッキーは、桜の花びらを使用した生地で、周りにグラニュー糖をまぶしたカリカリした食感がアクセント。
厚すぎず、口の中でサクッ、カリッと割れる心地よさと共に、お祝いの桜湯をいただく時のような、どこか懐かしく華やかな和の香りが漂います。
もう一つは、桜の葉を塩漬けにして刻んだものを生地に練り込んだ、新緑色のクッキー。甘さの中に、ほのかなしょっぱさが調和して、まさに、桜餅を思わせる味わい。
1つの缶で2つの異なる味わいの桜を愛でることができるという繊細な感覚も楽しく、小さな贅沢さを感じさせてくれます。もちろん、紅茶と共に楽しむのもいいですが、日本茶との相性が抜群なので、ぜひお試しください。
「桜のスイーツ」というのは不思議なもので、「桜の味」というのがある訳ではなく、その記憶は、桜の葉や花に含まれる香り、それはまさに「桜餅」の香りなのですが、その記憶だと言います。
実は、ヨーロッパで好まれチョコレートやお菓子、さらには香水の成分としても使われる「トンカ豆」というスパイスの香りの成分も、桜の香りの同じものだそう。
国や文化を超えて愛される香りが共通していて、人をうっとりとロマンチックな気持ちにさせるというのも、何だか面白いですね。
桜の時期にだけ楽しむことができるという潔さも、季節感を大切にする本来の日本ならではの感性です。
4月上旬頃までの限定なので、お花見や春のピクニックのおやつとして、早めに用意してはいかがでしょうか。春の温かさを届けてくれるような、皆をほっこり笑顔にしてくれる品です。
遠方の方にお送りしても喜ばれること間違いありません。







