
話題の琥珀糖の九州素材バージョン!贈り物にもぴったり、心弾むキラキラの世界
こちらのお店を知った最初のきっかけは、鉱物の色や形を再現した琥珀糖「こうぶつヲカシ」でした。ちょうど、新感覚の琥珀糖が注目され始めた頃で、メディアでもよく取り上げられており、私も昔から、誕生石などを通じて、半貴石と呼ばれる鉱物類に興味があったので、印象に残っていました。
その後、鉱物ファンという友人のお嬢さんの中学校入学のお祝いに贈ろうと、お店のHPに注文しにいったところ、「九州のこうぶつヲカシ」があることに気づき、この店が福岡市にあると知ったのです。
私の母は熊本生まれで、親戚もいるため九州はよく訪ねており、思い入れの強いエリアです。この素敵なお菓子が九州発だったとは!と喜んで、自分用に取り寄せました。
福岡の博多あまおういちご、佐賀の嬉野抹茶、長崎の西海みかん、大分のかぼす、宮崎マンゴー、熊本の宇城レモン、鹿児島の紫芋、沖縄の黒糖と、九州の各県産の素材を使った色とりどりの8種入り。
三角形、ひし形、六角形など、種類ごとに形の異なるおはじきのようなデザインですが、鉱物の結晶構造をモチーフにしているそうです。鮮やかな色も、クチナシ、ビーツ、スピルリナなど、天然由来の色なので、人に差し上げるにも安心できます。
見た目が華やかなだけではなく、食べてみると、目をつぶっていてもわかるくらい、素材の味がしっかりと感じられます。それぞれ個性がありますが、私が特に好きなのは、「宇城レモン」。特別栽培のレモンで作る自家製ピールの香りが何とも爽やかで、ほのかなビターさもあり、すっきりとした清涼感が魅力です。
宇城は熊本の県南部で、2026年7月の地震で大きな被害を受けた地域の1つです、ここ10年ほど、九州各地で地震や水害など多くの災害がありましたが、九州産の素材を使ったお菓子を購入することで、少しでも地域の応援に繋がったらいいなとも思っています。
中のゼリー部分はもっちり、表面の層は結晶化してシャリッと、食感の対比が楽しめるのも、琥珀糖ならでは。時間が経つにつれて、よりカリッとした歯応えに変わっていきます。
炭酸水やアイスティーと一緒にいただくと、フルーツポンチやフルーツティーのような感覚で楽しめます。結晶化が進んだものは、お茶菓子として温かいコーヒーや紅茶と合わせると、糖衣部分のとけるスピードが早く、素材の香りが豊かに立ち上ります。敢えて何日かかけていただき、変化を楽しむのもいいですね。
パッケージもお洒落!虹色の箔押しで九州&沖縄の地図が描かれた薄紙の下に、六角形と元素記号で示される鉱物の結晶構造が、きらきらと金色に透けて見えます。常温で日持ちするので、贈り物にもしやすい品です。
先日、福岡に行った際にお店を訪ねたのですが、店頭のベンチで「こうぶつヲカシを散りばめた「カッサータ」のアイスキャンデー版をいただきつつ、なるほど、アイスやヨーグルトのトッピングにしてもいいのだな、と納得。まだまだ色々な楽しみ方が工夫出来そうです!








