
ショコラティエと宮城の酒蔵との出会い、復興への祈りを込めて
東日本大震災の後、宮城県を訪れたパレ・ド・オールの三枝シェフ。被災されながらも復興に向けて力強く歩み始めている宮城の酒蔵の方々との出会いが、このボンボンショコラの誕生につながったそうです。
6軒の酒蔵の個性ある日本酒が使われ、まるで利き酒のように食べ比べが楽しめます。にごり酒を使ったものは酒粕のような香りを感じたり、素直なお米の甘味、あるいは熟成された豊潤な風味を感じたり…。
「利き酒」を楽しむコツは、ボンボンショコラを1/3から半分程度かじって、口の中でゆっくり溶かし、最後に鼻から口に空気を通すようにして、香りの余韻を感じること。1つ味わうごとに、やや温かめの飲み物で口をゆすぐといいですよ。
日本酒造りの伝統文化に思いを馳せつつ、作り手の思いを感じながら、秋の夜を、しっとりと過ごしてはいかがでしょうか。






