
リラックスタイムを演出してくれるオランダ伝統菓子
「ストロープワッフル」をご存じですか?
1810年ごろオランダのゴーダで初めて作られたといわれるオランダの伝統菓子です。
(またの名をゴーダ・ワッフルといわれています。)
「ワッフル」といっても、ふっくら表面カリカリとしたワッフルではなく、格子模様の円形の薄いワッフル生地の間にフィリングを挟んだもの。
アムステルダムの屋台でも売られ、ストリートフードとしても知られています。
アメリカに留学したアムステルダム出身のリップ・プルスケン氏が、このストロープワッフルをアメリカで食べることができないのを知り、自分自身で作ることになり、Rip van Wafels(リップヴァンワッフル)がうまれました。
コーヒーカップの上にワッフルをのせて湯気のスチーム効果でワッフル生地が柔らかくなり、挟まれたキャラメルフィリングがトロリと溶けるのを、ゆったりとした気持ちで待ちます。
「コーヒーブレイクにカップにワッフルをのせて、60秒目を閉じて瞑想する。ワッフルや飲みものの香りを楽しみながら一息ついてほしい」というリップ・プルスケン氏の想いも込められています。
コーヒーブレイクでさえも常にパソコンやスマートフォンを見ながら時間を過ごす現代の人々に、心の安らぎをもって欲しいというコンセプトに賛同したグーグル社やフェイスブックなどの大手IT企業のカフェでも人気を博し、WholeFoodsといったナチュラル系の高級ストアでも販売されています。
飲み物の湯気で温まったワッフルは、柔らかくニッチリとした食感。
中からはキャラメルがトロリととけだします。
ナチュラルな甘さで、大麦の素朴な味わいが口に広がり、ほっと一息する和みの味わい。
材料は小麦全粒粉、バター、大麦、ひよこ豆粉、バニラ、シナモン、アマニ油、ココナッツパウダーなどナチュラルなもので作られ、カロリーは、1枚 150kcal。
「NON-GMO」(=非遺伝子組み換えの材料であること)も記載され、ナチュラル志向の方にもお薦めです。
飲み物のナチュラルなフレーバーがほんのりとワッフルに移るのも魅力的!
ミルクティーやコーヒーとの相性もよいですが、ミントティーやカモミールティーなどのハーブティーも香りが移りお薦めです。
コーヒーカップとワッフルと向き合う60秒間の安らぎの時間は、心落ち着く贅沢なひと時になることは間違いありません!







